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  • アルツハイマー病を患った画家の絵の変遷

    ◆アルツハイマー病を患った画家の絵の変遷  [Science] アルツハイマー病を患った画家の絵の変遷 英文はこちら Self-Portraits Chronicle a Descent Into Alzheimer’s この絵は結構有名なので知ってる人もいるかと思うのですが、この人はイギリスに住んでいるアメリカ人の芸術家(正確には今もご健在ですが既に絵は描いていないそうです)のWilliam Utermohlenさん。 この人は1995年にアルツハイマー病と診断され、そしてその時から彼は自分を理解するためにこのように自画像を描き続けたそうです。 病状の悪化とともに絵の方も次第に変わっていくのがわかると思います。 彼のと彼を診断していた医師によると、彼は自分の絵に間違っている部分があることをはわかっているようでしたが、それを改善する方法を理解することが出来なくなっていったそうです

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/08/31
    なんかいやにリアリティがあるなぁ。
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