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*thinkに関するkanbayashiのブックマーク (68)

  • フォーマット戦争の舞台裏で何が起こったのか

    「フォーマット戦争Blu-rayの勝利に終わった」 ― みんなそう言ってますね。 HD-DVD派の米Gizmodoも渋々負けを認めざるをえないようです。東芝とユニバーサルに行った最近の取材で、HD-DVD軍も戦場から撤退する用意があるのかも…との印象を強くしました。 CESではマイクロソフトが「HD DVDは東芝が打ち切ると言えば終わる」との見解を示しましたけど、ユニバーサルのエグゼキュティブVP兼HD-DVD推進グループ共同プレジデントのKen Graffe氏もギズモにこれと全く同じことを言ってました。 「東芝が終わったと言えば、終わるんだ」 僕らの印象、ですか? 東芝ももう覚悟してるんではないかと思いますね…。でもこの話のクレージーなところは、「たった数週間前までは正反対の結果になる可能性もあった」ことでしょうね。 長いので続きは以下で。 東芝のデジタルAVマーケティング部門VPのJ

  • 2007-12-16

    分裂勘違い君人による、華麗なる自作自演劇を期待していた皆様。 または、超有名なアルファブロガーの登場を期待していた皆様。 期待はずれで申し訳ない。 私が、「好きを貫くよりも〜」に仕込まれた5つの罠を暴く」を書いた人です。 改めまして、こんにちは。 「くろいぬの矛盾メモ」と言うブログを書いている「くろいぬ」こと、Shields-Pikesと申します。 誰も知らないと思いますが、月1,2回くらいの低頻度でブログ書いてるので、よろしければRSSのお供に。 いやあ、まさか人と思われるとは思ってませんでした。 他の多くの賞賛や批判の意見と同様に、ただ匿名ダイアリーで書いただけの記事だったのに。 ■分裂勘違い君からのブクマコメントの変遷  ※いやらしいことして、ごめんなさい 初日:fromdusktildawn  いや、オイラではないけど、文章が上手いな。誰だろう。sivadさんかな。ちなみに、

    2007-12-16
    kanbayashi
    kanbayashi 2007/12/17
    届ける方法を真剣に考える必要があるというのは同意。ただ、ゴールがちょっと無理やりだったかな。まずは、新しい幸せの形って何かなってところから規程するべきじゃないかな。
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    kanbayashi
    kanbayashi 2007/12/04
    今のモバイルは意味記憶の代替となりますが、エピソード記憶と手続き記憶の代替にはなれません。
  • ユメのチカラ: 自分が何をできるか

    対案のない批判は単なる床屋談義であり、新橋の飲み屋でやってくれという空気を感じたので、自分のできる事を考えた。 実のところ、新橋の飲み屋で楽しく飲むのは大好きである。飲めば飲むほど饒舌になる。単なるヨッパライのおやじである。ブログなんていうのは所詮世界規模のヨタ話である。閑話休題 まあ、偉い人を批判するのは簡単である。大企業を批判するのも簡単である。あー、すっきりした、という感じである。じゃあ、おまえは、どれだけエライのか。そーゆー感じである。ご説ごもっとも、おっしゃるとおりである。 わたしはコンピュータが好きだ。プログラムを読んだり作ったりすることが好きだ。こーゆー事を書くと、おめー頭おかしいんじゃないか、と思われたりするのだが、昔はそれを口外するのがはばかられた雰囲気があったのかもしれないが、この年になると憶面もなく、そーゆー事を声を大にして言う。別にそーゆーことを声を大にして言っても

  • ユメのチカラ: ソフトウェアの作り方を考える

    「開発工程を別々に担当してはいけない」は思いのほか多数のブックマークを頂いた。コメントやブックマークを拝見しながらあれやこれや考えた。わたしの飛躍する思考というか雑な議論で辟易している方もいらっしゃるかとは思うがもう少しお付き合いいただければ幸いである。 わたしの経験は、このブログの読者の皆さんはご存知かもしれないが、ソフトウェア製品の開発経験に偏っている。米国系ハードウェアベンダーでコンパイラやRDBMS製品を開発していた。その後西海岸のソフトウェアベンダーに転職してそこでRDBMS製品の開発に従事した。そしてOSSの可能性を信じてミラクル・リナックスの設立に参加したのが約7年前である。顧客向けアプリケーション、例えば社内システム構築(人事、財務、購買などなど)の経験はない。 さて先の「開発工程を別々に担当してはいけない」ではいろいろな論点をごった煮風に突っ込んだものだから分かりにくくな

  • デスリバはアニメ版ドーハの悲劇だった。

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/10/05
    そりゃ怒るだろ、アレは。
  • ディプロ2007-9 - Passe et passif de l'enseignement superieur americain (アメリカの大学、作られた財政危機)

    2019年4月と2021年10月の2度のクーデターのあと軍事政権を分かち合ってきた国軍と民兵団が、2023年4月15日に決裂して戦闘を始め、スーダンは内戦に突入した。遠因は19世紀のエジプトによる征服以来の首都と地方の格差と、国として統一性を考えない統治にある。エジプト、ロシア、アラブ首 (...) →

    kanbayashi
    kanbayashi 2007/10/01
    考えさせられる via shudoさん
  • 日本の経済はなぜ回復したのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    どうすれば経済が回復するのかについて 少し前に激しい議論があった。 はたしてどの意見がマトを射ていたのか、 検証してみよう。 ●天敵エコノミスト2人の意見の当否 橋や道路の建設などに政府がどんどんお金を使って経済を支えないと日はたいへんなことになるという意見がずっと根強くあった。エコノミストとしてそう主張してきた急先鋒は、前回もとりあげたリチャード・クー氏だ。小泉政権下、金融担当大臣として銀行の不良債権処理を推し進めた竹中平蔵氏にとって、クー氏はまさに天敵のような存在だった。竹中氏がまだ学者の一人に過ぎなかったころからテレビの討論番組などで激しく意見を戦わせていた。この論戦、いまになってみれば、どちらが正しく、どちらがどこで間違ったのか、経済のシロウトでもわかるように思う。昨年末から今年の始めにかけてこの二人のが出たので、読み比べてみた。 私の印象では、クー氏は、政府はともかくお金を使