接続形態:外付 / インターフェース:Ether / 対応ドライブ:HDD / 搭載ドライブ:2.5/3.5インチSerialATA / 搭載可能数:2
7月に発売されたOS X Lion。Time Machineの仕様が変更され既存のNASでバックアップができない問題が話題になった 7月20日、Mac向けの最新のOS「OS X Lion」が発売された。リーズナブルな価格設定も画期的だが、マルチタッチを使った新しい操作、Mission Controlによるアプリ切替、スマートフォンやタブレットのようなアプリケーション起動を可能にするLaunchpadなど、さまざまな新機能が搭載されたOSだ。 そんなOS X Lionが華々しく登場した陰で、1つの問題が話題になっていた。Time Machineによるバックアップの問題だ。 Apple製のTimeCapsuleを利用していたユーザーであれば何の問題もなかったのだが、サードパーティ製のNASやファイルサーバーを利用していたユーザーが、MacをOS X Lionにアップデートしたところ、これまでN
データのバックアップ用にTime Capsuleをゲットしてみたが、大容量なHDDなので単なるバックアップに終わらせずにNAS(ファイルサーバー)としても、その他のMacやWindowsともファイルを共有できるので、その設定方法を備忘録として書いておこう。 この手順はMacは、OS X 10.8.2 Mountain Lionでの設定手順となり、また、セキュリティを考慮した「アカウント(アカウントとは?)」に「パスワード」を掛けた手順となっている。 関連 AirMac Time Capsuleのディスクを消去する方法 TimeCapselの設定手順まずは、下記のようにアクセス、或いは「Spotlight」で「AirMacユーティリティ」と検索。 AirMacユーティリティにアクセスLaunchpad > その他 > AirMacユーティリティ > 編集 ちなみに、このIPアドレスは後ほど使
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