初対面の人でも、何度もあったことがる人でも、雑談が苦手だ。苦手なんだけど、人と仲良くなりたい、人から色んな話を聞きたいという思いがある。 克服しようと雑談に関する本を読んでいるが、実践する場所がなければ意味が無い。そこで、今こそ試す時だと考えて、普段行かないバーや居酒屋に行き、机上で培った雑談力を発揮してきた。
初対面の人でも、何度もあったことがる人でも、雑談が苦手だ。苦手なんだけど、人と仲良くなりたい、人から色んな話を聞きたいという思いがある。 克服しようと雑談に関する本を読んでいるが、実践する場所がなければ意味が無い。そこで、今こそ試す時だと考えて、普段行かないバーや居酒屋に行き、机上で培った雑談力を発揮してきた。
改題して文庫になりましたごぶさたしております。「世界のエリートは大切にしないが普通の人にはそこそこ役立つ役立つビジネス書」が文庫になりました。それを機にタイトルもいま風に変更です。 「会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話」 表紙はピケティを意識した写真となっております。意識した写真はこれです。前日に美容院でピケティの写真を見せて似せた髪型にしてもらったのですが、ピケティよりも父親の若いころに似ています。 ピケティ風の眉にするためにおでこにセロテープ貼ってるのがポイントです。 内容は去年出た本とほぼいっしょ。3000文字加筆してありますが、持ってる人は買わなくてもいいでしょう。 加筆部分も「打ち合わせで難しい言葉が出てきたら『最後は人ですよ 』 と言ってごまかそう」などと小手先感が増しています。 もちろん買って欲しいのはやまやまですが、あえて買わなくてもいいと書い
こちらの記事を読みました。筆者さんの主張をざっくりまとめると、次のようなものになるかと思います。 現代の若者は、情報収集能力に長けているという。幼い頃からインターネットに親しみ、検索すれば大抵の情報は手に入る。噂や流行の話題にも敏感で、なるべく自身が不利益を被ることを避けるため、情報収集には熱心に取り組んでいるそうだ。 しかし一方では、彼らの情報収集には「ある視点」が欠けている。それが、「誰のため、何のため」という視点だ。自分たちよりも上の、新聞の情報を話題とする世代と相対したとき、対応できるかどうか。そんな、相手と場面に応じた情報収集を行う発想を新入社員には持って欲しい。 ──なるほど、コンサルティング会社の社長であるという筆者さんの言わんとしていることはわかるし、若者である自分としても納得のできる内容ではあります。 けれど、それは完全に「上の世代」である筆者の視点であって、件の「若者」
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