2014年1月7日のブックマーク (2件)

  • 第4回[ちきりん×堀江貴文 対談](後編)自立した理想の生き方を目指す | 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく | ダイヤモンド・オンライン

    1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュースを手掛けるなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は、1万数千人の読者を集め、2014年には会員制のオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」をスタート。近著に『多動力』(幻冬舎)、『10年後の仕事図鑑』(落合陽一氏との共著、SBクリエイティブ)、『バカとつき合うな』(西野亮廣氏との共著、徳間書店)などがある。 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく 2006年に逮捕されすべてを失った堀江貴文。その刑期満了の時期に刊行したのが『ゼロ』である。そこには「働くこと」「生きること」に関する彼の熱い思いが詰まっている。人は誰しも最初「ゼロ」であり、そこに何をかけてもゼロのままだ。

    第4回[ちきりん×堀江貴文 対談](後編)自立した理想の生き方を目指す | 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく | ダイヤモンド・オンライン
    kanchon
    kanchon 2014/01/07
    フローの力大事だね
  • 神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記

    僕がシナリオライターになったのは2003年のことで、もう散々あちこちで話したことだけど、スタッフが突然いなくなって急遽その穴埋めで入ったのがきっかけだった。 とにかく書ければいいから、の危険極まりない一言でスタートしたライター稼業だったけれど、幸運にも大学がストーリー作りについての勉強もできる学科(映像学科)で、モノは違えどシナリオを書いた経験もあり、何より自分自身が物語に興味があったことも手伝って、なんとか形にして世に送り出した。 で、それがジワジワと評判になって、シナリオの依頼が来るようになるのだけれど、当時はまだ追い込まれれば書ける、という妙な自信があって、現にそれが上手く行っていたのでそうそう悩む事もなかった。作品数は増え、ファンだという人も増えていった。 しかし、来出せる実力は、悲しい程に育ってなかった。たまたま空気の合った『泣きゲー』ブームとの親和性は、その後やって来る萌えゲ

    神が降りてきた、の危うさ - kionachiの日記
    kanchon
    kanchon 2014/01/07
    サボることなく、請けた仕事にきちんと向き合って、真剣に考える時間を少しでも増やしておけば... 心にしみます