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  • 『ポケモン』サトシ、22年越し悲願のリーグ初優勝 松本梨香「努力は報われる」

    人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの主人公・サトシが、15日に放送された『ポケットモンスター サン&ムーン』の第139話「誕生!アローラの覇者!!」(毎週日曜 後6:00)で決勝戦の相手・グラジオを倒し、アローラポケモンリーグ初代王者に輝いた。サトシは、1997年に始まったアニメシリーズを通して、22年越しとなる悲願のポケモンリーグ初優勝を飾った。 【写真】その他の写真を見る アニメ『ポケットモンスター』が始まったのは1997年。カントー地方・マサラタウンで育ったサトシは、相棒のピカチュウとともに“ポケモンマスター”を目指し旅に出る。そして、各地方で行われているポケモンバトルの大会“ポケモンリーグ”に過去計6回出場していたが、一度も優勝しておらず最高順位は『ポケットモンスター XY&Z』カロスリーグ・ミアレ大会の準優勝だった。 前作『XY&Z』では、サトシの心とシンクロすることにより

    『ポケモン』サトシ、22年越し悲願のリーグ初優勝 松本梨香「努力は報われる」
  • 『バンドリ!』声優陣は1日10時間の楽器練習 木谷高明氏が語るヒット理由と未来

    声優によるリアルライブ、ゲーム、コミックなどさまざまなメディアミックスを展開している次世代ガールズバンドプロジェクトBanG Dream! (バンドリ!)』(以下、バンドリ!)。同作の初の劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』(9月13日公開)は、作中のほとんどをライブシーンにするという、ファンが心から楽しめる内容になっている。公開を迎えるにあたり、製作総指揮を担い、ブシロードグループの創始者である木谷高明氏に製作の意図やバンドリ!の成功理由、描く未来像などに迫った。 ■王道だけど人気がある Poppin'Partyが積み上げてきた努力 バンドリ!の企画構想が上がったのは、2014年の3月。そこから、15年1月にプロジェクト始動が発表され、主人公バンド・Poppin'Party(通称:ポピパ)の1stライブが15年4月に行われた。最初はギター&ボーカルを務める愛美(戸山香澄

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  • 『ガキ使』藤原寛氏、絶妙フォローで岡本氏助けた“経営陣らしさ” 異例ロング会見の“癒やし”に

    興業所属の芸人らが振り込め詐欺グループの宴会に出席して金銭を受け取るなどした「闇営業」問題を巡り、吉興業ホールディングスの岡昭彦社長(53)が22日午後2時から都内で会見を行った。会見に同席した日テレビ系大みそか特番『笑ってはいけない』シリーズでおなじみの吉興業の藤原寛副社長(50)が絶妙なフォローを入れ、異例のロング会見の清涼剤となった。 【写真】その他の写真を見る 雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)の20日の会見を受けて行われた。大勢の報道陣を前にした岡社長は、一連の騒動と、宮迫と亮に対して「つらい思いをさせてしまい、申し訳なく思っております」と深く頭を下げ「処分を撤回したい」と明言。「芸人ファーストの体制ができていなかった」と詫びた岡社長は、自身と大崎洋会長(65)について給与を1年間「50%の減俸処分」と報告した。 宮迫とは、1

    『ガキ使』藤原寛氏、絶妙フォローで岡本氏助けた“経営陣らしさ” 異例ロング会見の“癒やし”に
  • ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」

    ビートたけし(72)が20日、レギュラー出演しているTBS系『新・情報7days ニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。同日、反社会的勢力との闇営業問題をめぐり雨上がり決死隊・宮迫博之(49)とロンドンブーツ1号2号・田村亮の謝罪会見が行われたことを受けて「猿回しと同じで、芸人は猿と一緒。猿が人を噛んだからといって、猿に謝らせてもダメ。飼ってる奴が謝らないと」と持論を展開した。

    ビートたけし、吉本興業を痛烈批判「だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ」
  • 吉本興業、税務修正申告と寄付報告 宮迫と亮は自身でも寄付行う 受領金額も公表

    興業は13日、公式ホームページを更新。宮迫博之(雨上がり決死隊)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、HG(レイザーラモン)、福島善成(ガリットチュウ)、くまだまさし、パンチ浜崎(ザ・パンチ)、木村卓寛(天津)、ムーディ勝山、スリムクラブ、ディエゴ(ストロベビー)、2700が“闇営業”で取得した収入について税務修正申告を行ったことを発表した。 「修正申告及び寄付の実行に関するご報告」と題し、「13名について、今回報道されている会合等への参加を含め、これまでに会社を通さない営業により取得した収入についての税務修正申告を、昨日7月12日までに終えたことを報告いたします」と発表した。特殊詐欺グループ、反社会的勢力が参加する会合やパーティーに参加し、被害者の損害から得たと推定されるお金を受領したことを真摯に反省しいている旨も綴られた。 そして、きのう12日付けで吉興業からNPO法人消費者スマイ

    吉本興業、税務修正申告と寄付報告 宮迫と亮は自身でも寄付行う 受領金額も公表
  • 平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」

    「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏 日30日、平成が終わる。この激動の31年間を振り返ったとき、日のポップカルチャーをけん引する「アニメ史」においてもエポックな出来事が数多くあった。なかでも、低迷した平成初期のアニメ業界を救った「製作委員会方式」の誕生は大きな転換期であろう。そこで、「虫プロ」や「タツノコプロダクション」などでアニメーター・演出家として数多くの作品を手がけ、アニメ制作会社「スタジオぴえろ」を創業したアニメ界のレジェンド・布川ゆうじ氏にインタビューを実施。平成アニメ史と“地続き”である昭和の時代を駆け抜けた手塚治虫、高畑勲、宮崎駿、富野由悠季らアニメクリエイターたちの苦闘。そして、令和においてアニメ業界が変わるべき点について聞いた。 アニメ黎明期、漫画家的な発想から“日のアニメーション”の形は生まれた 布川ゆうじ僕は「スタジオぴえろ」(アニメ

    平成アニメ史、生存術だった『製作委員会』の功罪 「このままでは中国と韓国にパワー負けする」
  • NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】

    【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな

    NGT48山口真帆、卒業発表「このグループに変わってほしかった」【コメント全文】
  • さくらももこさん、乳がんで死去 享年53 | ORICON NEWS

    書面では「さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53)これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます」と報告。 さくらさんは1984年に漫画家としてデビュー。ブログでは30周年を迎えた際の言葉として「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」と紹介した。 さらに「作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです」と呼びかけている。 アニメ版でまるこの声優を務めるTARAKOも書面でコメントを発表。「早すぎます。まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。ずっとお会

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  • 『この世界の片隅に』Pインタビュー「賛否両論は想定内」原作にはない現代パートの狙い

    日曜劇場『この世界の片隅に』(TBS系)が賛否両論の反響を呼んでいる。民放連続ドラマでは珍しく戦時中を舞台に、俳優陣の顔ぶれからも「朝ドラ」感が強い。原作にはない現代パートも加え、TBSの看板枠でチャレンジする意図をTBSテレビ制作局ドラマ制作部の佐野亜裕美プロデューサーに聞いた。 ドラマは多様な作品があるからこそ面白い 日曜劇場『この世界の片隅に』に向けられる話題は多岐にわたる。原作は累計130万部を突破した、こうの史代の同名マンガ。映画化された劇場アニメもヒットした作品を実写で連続ドラマ化した理由から佐野プロデューサーに尋ねた。 「賛否両論の反応があることは想定内でしたが、原作を読んだことがない方も映画をご覧になっていない方にも面白がってもらいながら、違った切り口のものにしたいと、企画を立ち上げた時から散々考えました。原作を忠実にしつつも、時制を入れ替えたり、足したり引いたり。ドラマで

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  • 浜崎あゆみ、LGBTイベントで涙の熱唱「これからもマイノリティーの一人として歩みたい」

    【写真】その他の写真を見る ステージの外にもぎっしりとファンが詰めかけ、スタッフが「押さないでください」と呼びかけるほど騒然とする中、割れんばかりの“あゆコール”を受けて登場。「STEP you」「You&Me」「Sparkle」の3曲をメドレーで歌い上げた浜崎は「お待たせいたしました。こんばんは、楽しんでくれていますか」とシャウトした。 続けて「めっちゃ慣れないというか、あまりこういう機会もないので、こうしてお誘いいただけたことがとても光栄なんですけど、ここにはたくさんの仲間たちもいるし、知り合いの姉さんたちもいます」としみじみ。「デビューしたての頃、20年くらい前に生きるのがつらくなって、どうしたらいいのかなと思って初めて行ったのが(新宿)二丁目で、それ以来自分のホームのような気がして、二丁目に帰ったらお母さんたちが待っとってくれて『きょうは飲んどき』って言ってくれたり、うれしい時、喜

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  • 本田圭佑『プロフェッショナル 仕事の流儀』出演

    【写真】その他の写真を見る エースとして君臨した日本代表からの落選、メキシコへの都落ち…「田は終わった」とささやかれる中、田はひとり、ワールドカップ出場、そして悲願の世界一をあきらめていなかった。標高2400メートルで繰り広げられた「極秘トレーニング」をはじめ、番組ではどん底に落ちた田選手の闘いに独占密着する。 ■5月5日追記 5月4日夜に、番組公式サイトが更新され、下記の告知を受けて、編集部判断で記事中の該当する記述を削除、タイトルを変更しました。経緯については現在、NHKに確認中です。 (番組公式サイトより引用ママ) 【お知らせ】 プロサッカー選手・田圭佑さんの予告で、「ハリルホジッチ監督解任の舞台裏」という文言を用いましたが(すでに削除)、田さんが「解任」についてインタビューで語ったわけではありません。誤解を招く表現でした。田さんならびに関係者の方々にお詫びいたします。

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  • 仮想通貨アイドル、給与に支障 流出問題を受け会見「早く復旧してほしい」

    【写真】その他の写真を見る 仮想通貨少女は、12星座をモチーフにしたアイドルグループ「星座百景」の派生ユニット。仮想通貨が投機の道具ではなく素晴らしい未来を創る技術、正しい知識を広めていくのを目的としており、メンバーそれぞれ自分が推している仮想通貨がある。先日のデビューライブでは、給料は「(メンバー全員)一部、仮想通貨です」と明かしていた。 今回は、所属事務所がメンバーたちの給料を支払うため、コインチェックに入金していた200万円が被害を受けた。コインチェックでは現在、仮想通貨「NEM」を含むアルトコインすべての売買と出金、円の出金が停止中。事務所側からは「日円での給料支払い」を提案されたが、白浜妃奈乃は「仮想通貨を推進していく立場としてのプライドとして、そういう話はお断りした。凍結が復旧してから仮想通貨での支払いをお願いしました」と、今月の“仮想通貨分”の給料支払いを見送ったと明かした

    仮想通貨アイドル、給与に支障 流出問題を受け会見「早く復旧してほしい」
  • ベッキー ガキ使“タイキック”は「タレントとしてありがたい」

    タレントのベッキーが、6日深夜放送のJFN系列FMラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night』に生出演。昨年の大みそかに放送された日テレビ系の人気バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない』にゲスト出演した際、逆ドッキリにかかり、タイキックのえじきとなったが「年末のバラエティー番組の代表格なので、そこに出演させてもらってうれしかったです。逆ドッキリされるっていうのもね、タレントとして当にありがたかったなと思います」と感謝した。 【写真】その他の写真を見る 番組ではココリコの田中直樹にタイキックを仕向ける仕掛け人としての役目を終えて、すっかり安心していたベッキーに横澤夏子から逆ドッキリを発表。「ベッキー 禊のタイキック」と題して、これまでの騒動にケリをつけるとばかりに、女性の選手からタ

    ベッキー ガキ使“タイキック”は「タレントとしてありがたい」
  • 『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告

    アニメ『けものフレンズ』を手掛けたアニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーが27日、自身のツイッターを更新。今年9月に騒動となった同アニメのたつき監督降板問題で、その後の協議について「最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。アニメの2期制作にたつき監督およびヤオヨロズが携わらないことを明かした。 福原氏は連投でツイートし、協議の結果について「今回はお騒がせをしまして誠に申し訳ございませんでした、皆様を不安にさせてしまった事をお詫び致します。最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。また、「井上専務と共に皆様のご期待に応える為、精一杯取り組んで参りましたが、力及ばず大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 時系列で騒動の展開を振り返り「3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行

    『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告
  • 人気声優の種田梨沙が仕事復帰へ「体調を考慮しながら」 昨年9月から活動休止

    サイトでは「弊社所属俳優の種田梨沙ですが、かねてより喉の治療の為お休みさせて頂いておりましたが、この度体調を考慮しながらではありますが、少しずつお仕事を再開させて頂く予定です」と報告。 「ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、多大なるご心配とご迷惑をお掛け致しました事を心よりお詫び申し上げます」とし「今後とも変わらぬご声援、ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。 種田は2010年に『いちばんうしろの大魔王』でデビュー。代表作は『好きっていいなよ。』の及川あさみ、『ご注文はうさぎですか?』のリゼ、『四月は君の嘘』の宮園かをり、『ストライク・ザ・ブラッド』の姫柊雪菜など。 休養は昨年9月1日に公式サイトで「以前から治療を続けておりましたが、回復の兆しが見えないため治療に専念する事と致しました」と発表。復帰時期については「改めてご報告致します」とし、具体的な時期や病

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  • ココリコ田中直樹と小日向しえが離婚 2児の親権は田中「責任を果たしていきたい」

    直筆サインで田中は「私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、小日向しえさんと離婚することになりました」と報告。「話し合いを重ね、このような結論に至りました。これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております」とコメントしている。 2人は2003年6月に結婚。翌04年6月に長男、08年4月には次男が誕生した。 ◆以下、コメント全文 私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、 小日向しえさんと離婚することになりました。 話し合いを重ね、このような結論に至りました。 これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかりと責任を果たしていきたいと考えております。 お世話になっております皆様、関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をお掛けして大変申し訳ございません。 田中直樹(直筆) 平成29年5月

    ココリコ田中直樹と小日向しえが離婚 2児の親権は田中「責任を果たしていきたい」
  • 『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 監督は神山健治&荒牧伸志

    【写真】その他の写真を見る 今作は、同社の代表作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『イノセンス』、『攻殻機動隊 ARISE』、『攻殻機動隊 新劇場版』に続くアニメーション『攻殻機動隊』の最新作となる。 監督は、士郎正宗原作のアニメーション作品の監督を経験した、神山健治氏(『攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX』シリーズ、監督)と荒牧伸志氏(『アップルシード』・『アップルシード アルファ』、監督)が務め、タイトル・展開時期については現状「未定」とし、決まり次第発表する。 『攻殻機動隊』は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって、人々の意思が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔。1989年に士郎正宗氏が漫画作品を発表して以来、映画テレビシリーズ、OVAとして映像化されて

    『攻殻機動隊』新作アニメの制作が決定 監督は神山健治&荒牧伸志
  • 成宮寛貴「芸能界から消えてなくなりたい」【直筆コメント全文】

    俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表した。 以下、成宮の直筆コメント全文 【写真】その他の写真を見る 全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。 心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が 仕掛けた罠に落ちてしまいました。 この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな 部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が 拡がり続ける事に言葉では言い表せないような 不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。 今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により 世間に暴露され続けると思うと、 自分にはもう耐えられそうにありません。 今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。 今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき 関係者や身内にこれ以上迷惑を掛ける訳にはいかない。 少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。 元々何もない自分を

    成宮寛貴「芸能界から消えてなくなりたい」【直筆コメント全文】
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
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