神楽耶「ギアス対策で……えっ？」 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/12267169871 ：以下、名無しにかわります：2008/11/15(土) 11:43:07.26 ID:H268PJFa0神楽耶「ど、どうして……そん……ええっ！？」 ルル「くくくっ、何を驚いているのかな？」 神楽耶「何をしているのですか貴方はっ！？」 ルル「何をしている？　これは異なことを」 神楽耶「貴方はどうして服を脱いでいるのかと聞いているのですっ！」 4 ：以下、名無しにかわります：2008/11/15(土) 11:45:47.59 ID:H268PJFa0 ルル「愚問だな。私は自ら戦うつもりはないということを示しているにすぎない」 神楽耶「それと服を脱ぐことになんの関係がありますの！？」 ルル「あまり大きな声を出さないでもらえるかな。 壁に囲まれているから中

今日は「コードギアス 反逆のルルーシュＲ２」の最終回だった。まぁ俺的には良かったと思う。どう話に区切りをつけるのか気になっていたけど、すっきりした終わり方だった。 「Ｃの世界」で人々が明日を望んでいることを知り、憎しみあい戦争をする世界をギアスの力で統一する。そして人々の憎しみがルルーシュに集まったところで「ゼロ」という名とともに、ルルーシュ１人が犠牲となり、明日の象徴である新しい「ゼロ」に殺されることで話し合いによる平和をもたらす。 「ギアスという名の王の力は、人を孤独にする。……少し違っていたか、なぁルルーシュ…」 世界には勧善懲悪的な「悪」だけではない。いったい「悪」とは何なのか？「正義」とは何なのか？という哲学的で、メッセージ性のあるアニメだっただけに終わるのが少し寂しくもある。あまりダラダラやってもらっても困るが…。今後、劇場版とかも作るのかな？ でも最後にジェレミアがオレンジを

任天堂DS、年内に新型機　カメラ・音楽再生機能追加、大型液晶、2万円以下 566 名前： 主婦(千葉県) 投稿日：2008/09/28(日) 12:30:43.83 ID:w5ZwirC90 任天堂DSにカメラ・音楽再生機能を追加──年内に新型機、２万円以下 任天堂は年内に携帯型ゲーム機「ニンテンドーＤＳ」の新型機を投入する。ゲーム機では初めてカメラを標準装備し、音楽再生もできる。無線通信機能を強化し情報端末としての利用も促す。 ＤＳは発売から4年で、全世界の販売台数が7700万台に達した。新型機はゲーム業界の枠を超え、携帯電話機などとも競合することになりそうだ。 カメラで撮影した画像をゲームに活用するなど使い方を広げる。音楽再生について、 ＣＤなどから楽曲を記録装置に取り込んで聞くことができるようにする見通し。 価格は現行の1万6800円とほぼ同程度の2万円以下とするもよう。まず国内で

ちっ、扇死んでないのか。 ナナリーは全てを知った上でルルーシュやスザクと敵対するのか…と思いきや肝心なところはシュナイゼルに騙されてただの道化に。 気概は立派なのだが正直何も知らない温室育ちがいらんことをするな、という感想が先立って邪魔っぽさすら感じたなぁ。あのままフレイヤで消えてても良かったのに。 とりあえずナナリーに関してはルル山の覇道の邪魔にはならずに済んで何より。シスコン卒業おめでとうルル山。 過呼吸になるほど苦しんでたけどスザクの一喝のおかげで一応一線は踏みとどまったらしいし。あとC.C.のイチャイチャ。 しかし避難勧告はしてないという発言からしてオデ兄さんの死亡は確定か。良い人を亡くされた。 ついでにコーネリアも話の展開の邪魔だと言わんばかりに排除されたけど1期の活躍からしたらあまりに情けない最期だった。 まぁ咲世子さんが生き残ってくれればそれだけで十分なのだが。ナナリー側では

コードギアス 反逆のルルーシュR2　第23話「シュナイゼルの仮面」 簡易まとめ 冒頭でいきなりブリタニア側に咲世子が現れる。 しかも格好はズタボロでフレイヤ弾頭撃たれた時のまま。フレイヤ撃ち込まれたのってルルーシュが皇帝になる依然だから数ヶ月前だよな？今までその格好でどこ彷徨ってたんだ。 生きてシュナイゼル側についたナナリー。ルルに説明を求めるも、ルルは強がりながら開き直ってナナリーを突き放す。 シュナイゼルはナナリーに首都にいた人間は全員避難させたと説明するも、やっぱりそんな訳は無く全員消滅してた事実が判明。 ナナリーが敵に回ったことでへこたれるルル。スザクが「ゼロレクイエム」を名目に活を入れる。 まだ皇帝消滅〜新皇帝就任までの説明が無いから、スザクと和解した理由もゼロレクイエムの内容も分からんなぁ。 今回撃たれたフレイヤはリミッターが外され、前回の10倍の威力だそうで。その撃った張本人

PCのトラブル等により、少し更新が空いてしまいました。 先日、ルルーシュの根源的な動機、行動原理についての考察記事を書いたのですが。 ルルーシュを突き動かしてきた行動原理の根本 - 未来私考 これ自体は自分でもなかなかよくできた分析だと思っているのですが、一つ、困った点があって。それは、この行動原理にしたがっていると、ルルーシュの獲得したギアスが“絶対遵守”―あらゆる命令を強制する力―であることの説明がつかないんですよね。仮に、ただ命が奪われることを止めたいのであれば、例えば暴力衝動を奪うギアスであればそれでよい。もちろん、それではドラマにならないという作劇上の都合と言ってしまえばそれまでなんですけれども、そこでありとあらゆる命令を遵守させる能力を選び取ってしまうルルーシュの心象はなんなんだろうと考えると、少し違うものが見えてきました。 皇帝シャルルへの強い憧れ それは、ブリタニア皇帝であ

「オレ、アイツともうヤったぜ、お前はヤってないだろ？」という挑発だ！

・・・（；´ー｀） さすが谷口監督、すごい超展開だ！ と好意的に捉えるのにも限界ってものが…。 こ　れ　は　酷　い あとところどころ作画も酷い（笑）。 サムネは被ギアス状態で中身がマリアンヌになっているアーニャとC.C.（＋チーズ君） えー、何かもう色々面倒くさくて投げたくなるんですが、一応簡単に重要ポイントだけまとめ。 一部で有力視されていたアーニャ＝マリアンヌ説がニアピン アーニャ＝マリアンヌというのとは若干違い、アーニャの体を借りているとかそういった状態。 また本人の肉体が残ってない以上「生きていた」と表現するのもいまいち正しくないような微妙な存在になっていますが、とにかく便宜上「マリアンヌはやはり生きてました」ということで。 以前からC.C.が独りになる度テレパシーのように会話を交わしていた相手＝マリアンヌ これも「やはり」と言って良いでしょう。 そしてそのマリアンヌはC.C.をカ

せっかくの萌えキャラ円卓の騎士12番も、追加投入直後にポイ捨てですか。 起き抜けに視聴しているせいか、あまり頭が働いていないようだが、ちょっと落ち着ていたような感じがする。なんでかな？。どうせ設定からして荒唐無稽なのであれば、初めからギアス前提の会話劇にしてしまったほうが焦点を絞りやすいような気がするのだが。ロボットの造形からしてプラモを売るという方向はそんなにないような気もするし、でもまぁ戦闘の派手さは客寄せパンダとして必要ではあったんだろう。 アーニャがマリアンヌであったという描写のように見えるが、どうだろう？。C.C.も元に戻ったみたいだし。アーニャの目が光っていたので、誰かにギアスをかけられてマリアンヌを演じているだけなのかもしれないのだが、ここは元に戻ったC.C.が彼女と意気投合していた様子からマリアンヌ本人と見るのが妥当だと思う。転生だとか乗り移りだのとかそんなの。 韓国バレも