ゲームコンテンツ事業のさらなる活性化のため 2013年10月21日、都内にてNTTぷららによるプレス向けの記者会見“「ひかりTV」の現状と今後の事業展開~スマートTVの普及・拡大を目指して~”が行われた。ごぞんじの通り、ひかりTVは、光回線をテレビにつないで、多チャンネル放送やビデオをテレビで楽しめるようにするコンテンツサービス。今年6月にはスマートテレビ対応の新チューナーの提供をスタートし(⇒関連記事はこちら)、テレビ向けクラウドサービス“ひかりTVゲーム”の提供も開始している。ゲームタイトルに関しては、KONAMIの『プロ野球スピリッツ LIVING MANAGER』など、33タイトルを遊ぶことが可能だ。 記者会見では、NTTぷらら 代表取締役社長 板東浩二氏が登壇し、ひかりTVの現状と今後の事業展開を説明した。板東氏によると、ひかりTVの2013年9月末での会員数は263万人とのこと
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