ブックマーク / gorinosuke.hatenablog.com (1)

  • 【療育】保護者教室 - どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 

    療育で保護者教室があった。 コロナ以降、クラス療育は人数を制限したり、分離やグループ活動になっていて、全員の保護者と会ったことがない。 保護者教室は、クラスの保護者が全員集まる貴重な機会。 担任の先生を中心に会は進められ、自己紹介、クラスの療育の説明が行われた。 先生が一方的に進めるのではなく、保護者にどう感じるか? どう対応したら良いか?など、質問してみんなで考えるスタイルだった。 先生の進め方を見ていると、質問の問いとは違う内容を話し始める保護者に、「違います!」この質問をしているのですが、、とは言わず、ひと通り話終わるのを待っていた。 これとても大事な対応で、クレーム対応では、相手の言い分を聞ききることが大切らしい。 今回はクレームではないけれど、人は話し始めたことを否定されるといい気分にはならない。 まず話終わるまで聞いて、決してあなたの言ったことは違うと言わず、話の流れで軌道修正

    【療育】保護者教室 - どんな空でも 自閉症の娘と家族の日常 
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