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  • ロシア軍がワグネル部隊を「攻撃」 創設者が報復宣言

    ロシア国旗を手にする民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏(中央)。ウクライナ・バフムートで。ワグネルの関連会社コンコルドがテレグラムに投稿した動画より(2023年5月20日公開)。(c)AFP PHOTO / Telegram channel of Concord group 【6月24日 AFP】(更新)ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は23日、ロシア軍が同社部隊の拠点を攻撃し、「膨大な数」の隊員が死亡したと主張し、報復を宣言した。 プリゴジン氏は、広報担当者が公開した音声メッセージで、怒りをあらわにしながら、同社の司令官らが「この国の軍上層部がもたらす害悪は制止されなければいけない」との決定を下したと説明。 「われわれは、国防省に対して譲歩し、投降する用意があった」ものの、「きょう、われ

    ロシア軍がワグネル部隊を「攻撃」 創設者が報復宣言
    kaneko_hk
    kaneko_hk 2023/06/24
    プロレスという言葉を「ウラで筋書きがちゃんと出来てる、見せかけの戦い」「茶番劇」「馴れ合い」の意味で用いるのは無くならないなあ。まぁいいんですけど。
  • ゼレンスキー氏、激戦地バフムート近郊を視察

    【3月22日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は22日、激戦が長期にわたって続いている東部バフムート(Bakhmut)近郊の軍の拠点を視察したと明らかにした。 ゼレンスキー氏はソーシャルメディアに「ドネツク(Donetsk)州。バフムートにあるウクライナ軍の前線拠点。私はきょうこの地で、われらが英雄に勲章を授与し、握手を交わし、わが国の主権防衛への謝意を伝えられることを光栄に思う」と英語で投稿した。 大統領府が公開した画像には、ゼレンスキー氏が兵士と面会し、叙勲する様子が捉えられている。 ウクライナ側はバフムート防衛について、東部戦線全体でロシア軍の攻勢を阻止する上で鍵になるとみている。 ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は今週、同市の約70%をワグ

    ゼレンスキー氏、激戦地バフムート近郊を視察
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    kaneko_hk 2023/03/23
    役者やのー
  • オランダ、石炭利用制限を解除 独に続き

    ドイツ西部ガルツバイラーにある、石炭火力発電所と露天掘り炭鉱(2021年10月27日撮影、資料写真)。(c)Ina FASSBENDER / AFP 【6月21日 AFP】オランダ政府は20日、ロシア産天然ガスの供給減少に対応するため、石炭火力発電に対し課していた制限をすべて解除すると発表した。前日には隣国ドイツも同様の措置を発表している。 ハーグ(The Hague)で記者会見したロブ・イェッテン(Rob Jetten)気候・エネルギー政策相は、ガス供給は今のところ不足していないとしつつも、緊急措置の第1段階を宣言。国民に対し、ガス消費の削減を呼び掛けた。 オランダ政府は、2002~24年の期間を対象に設けられていた石炭火力発電所の稼働制限を、直ちに撤回することを決定。これまで稼働率は35%に抑えられていたが、今後は再びフル稼働が可能となる。 ロシア側は、ウクライナ侵攻を受け西側諸国が科

    オランダ、石炭利用制限を解除 独に続き
    kaneko_hk
    kaneko_hk 2022/06/21
    ドイツとオランダはいわゆる君子なのだろう。「君子豹変す」というやつ。昔のことをいつまでも忘れずあの時こう言った!掌返し!ダブスタ!梯子外し!都合良過ぎ!もう信用しねえ!と愚痴り続ける僕は凡俗か。
  • SNSのポルノ検閲にうんざり…ウィーンの美術館、有料サイトに活路

    ウィーン自然史博物館が所蔵する旧石器時代の彫像「ウィレンドルフのビーナス」(2018年2月28日撮影)。(c) Helmut FOHRINGER / APA / AFP 【11月6日 AFP】大手ソーシャルメディアはさまざまな画像を検閲し、わいせつと見なしたものを削除しているが、その中には旧石器時代の裸体のビーナス像など、数々の芸術作品も含まれている。こうした動きに芸術の都ウィーンの美術館・博物館は業を煮やし、際どいコンテンツで知られる有料サイトの利用にかじを切った。 ウィーン観光局は大胆なPR戦略として9月、有料ソーシャルメディア「オンリーファンズ(OnlyFans)」にアカウントを開設した。10月中旬の時点ですでに数百人のユーザーが登録している。 ノルベルト・ケトナー(Norbert Kettner)局長によると、「芸術における検閲およびアルゴリズムやソーシャルネットワークの役割につい

    SNSのポルノ検閲にうんざり…ウィーンの美術館、有料サイトに活路
    kaneko_hk
    kaneko_hk 2021/11/06
    ハイカルチャー(芸術)だろうが娯楽ポルノだろうが等しくぶっ叩くSNSさん、ある意味で筋が通っているというか平等主義者なのかも。
  • 所有地を再野生化 デスメタルを愛するアイルランドの「環境派」男爵

    アイルランド・ダブリン北西ダンセイニにある自身の所有地で取材に応じるダンセイニ男爵のランダル・プランケット氏(2021年10月13日撮影)。(c)Paul Faith / AFP 【10月31日 AFP】アイルランドの貴族、第21代ダンセイニ男爵(Baron of Dunsany)のランダル・プランケット(Randal Plunkett)氏(38)が自身の城から出て来た。フェイクレザーのジャケットを着て、Tシャツの胸には米国のデスメタルバンド「カンニバル・コープス(Cannibal Corpse)」の真っ赤なロゴが躍っている。 遠くの方で雄ジカが現れたかと思うと、景色に溶け込んで見えなくなった。300ヘクタールの敷地が野生に戻っている。広さは、先祖から受け継いだ所有地の半分近くに当たる。 「ここの環境に対しては、ある種の義務感を持っていました」とプランケット氏は言う。腰を下ろしている朽ちた

    所有地を再野生化 デスメタルを愛するアイルランドの「環境派」男爵
    kaneko_hk
    kaneko_hk 2021/10/31
    「二瓶の調味料」の作者の子孫がビーガン(完全菜食主義者)というのも情報量が多い。
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