2006年1月18日のブックマーク (9件)

  • untitled

    Adobe-Japan1-6 Unicode — : Unicode Adobe-Japan1-6 Adobe Systems : PDF CID OpenType/CFF Adobe-Japan1-6 vs. Unicode — Character codes in Japan Koichi Yasuoka Author Abstract: In Japan we use so many kanji variants to describe the names of people and the names of places. Since proper nouns are out of the scope of Joyo-Kanji (daily use kanji characters in Japan), the kanji glyphs used in Jinmei-yo-Kan

    kangaenai
    kangaenai 2006/01/18
    勉強になります。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kangaenai
    kangaenai 2006/01/18
    いちばん下、「ち」と「き」から生まれた新文字。
  • http://homepage3.nifty.com/jyouhoushakairon/sennennmoji.html

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    kangaenai 2006/01/18
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  • 壊れた薬缶 : 驚愕のフォント弄り

    「が──────────い」です。 ここではひらがなでしか書けねッス。頑張っても害。(<至って普通ですね) さすがです矢沢センセ。今のhtmlの限界を実感・・・。 紙媒体、まだまだいけますぜっ!

    kangaenai
    kangaenai 2006/01/18
    かなの音引き相当の表現を、漢字でも実現。
  • 電子書籍と、読書端末

    PV ごとに、メイクでいろんな顔を見せてくれるけど、たれ目の顔がいちばんかわいいなぁ。前、英語を習っていたペルー人の女の子に似てる。 日的な「Kawaii」の感覚にも通じていそう。 そういえば、弟は会計士試験どうだったかな。この手の試験は、何度も落ちている人も多いから、合格するまでくじけずにがんばってほしい。当に精神的につらいだろう。。どうかうまくいってほしい。 いま、昼飯べたけど、キューピーのカルボナーラが当にうまい。インスタントも進化したなぁ。いっぽう、専門店のカルボナーラは、もう今よりもそんなにうまくならないだろう。50点のものが80点になるのは、 95点のものが100点になるよりも易しいんだな。 ほんと、とりとめない記事だ。

    電子書籍と、読書端末
    kangaenai
    kangaenai 2006/01/18
    あとで落ち着いて読んでみたい。
  • 言葉 言葉 言葉 掲示板ログ(2004-07)

    (無題) 投稿者:野嵜 投稿日: 7月27日(火)22時59分21秒 210-194-183-157.home.ne.jp 毎晩遲くまで御疲れ樣です。 神保町と秋葉原は微妙に離れてゐるのですよねー云々。 (無題) 投稿者:江洲 投稿日: 7月25日(日)00時01分16秒 ppp487.pas.jp.rim.or.jp 曙橋は遠囘りなのです。昨晩はたまたま時間があつたから、いきつけの店によれたのです。 秋葉原なら毎日通ります。 (無題) 投稿者:野嵜 投稿日: 7月24日(土)20時05分46秒 210-194-183-157.home.ne.jp 曙橋なら毎日通りますが? (無題) 投稿者:江洲 投稿日: 7月24日(土)09時26分27秒 ppp017.pas.jp.rim.or.jp > 福田さんの『教育とは何か』 欲しいのですが、近日中は受け取りする暇がなささうです。今日もお仕事

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    kangaenai 2006/01/18
    訣と訳と譯
  • 獨のつぶやきコーナー

    私・獨(どく)は今まで十数年、「PDD(Public Domain Data)ってこんなもの」とご理解していただく事に努力してまいりました。 今では私の努力と関係なく、独自にPDDに関心を抱く方たちが増えてきました。 そして、PDDという「言葉・考え」が新しく、まだ一般の人に市民権を得ていない現状ですから、いろいろな方による・いろいろな考え方が現れています。 そこで、私としてもデータの公開ばかりではなく、そろそろ私自身のPDDによせる想いを語ろうと思います。 まあ、読み手がいないとは思いますが、私の考えの記録として「そぞろ」書き残してまいります。個人の記録ですから当館の「更新記録」には追加されません。 もし、読まれたのなら是非、ご感想・ご反論などメールしていただければうれしいですね。 他のHP・書籍などへの掲載・引用などはメールせず、勝手・気ままになさってください。「私の趣旨にそっていない

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    kangaenai 2006/01/18
    興味あり。あとで読もう。
  • 電子出版論考 日本電子出版協会(JEPA)

    kangaenai
    kangaenai 2006/01/18
    ちょっとすごいコンテンツなのかもしれない。まだ読んでないけど。
  • 電子出版のデスクトップ まえがき

    電子出版の編集者にもデスクというものはある。そのデスク、往々にしてディスプレイが紙の山に埋もれている。うまく紙の山を整理してデジタルに押し込めきったとしても、ディスプレイの「デスクトップ」は整理されないままのアイコンで溢れかえっている。 乱雑なデスクトップの片隅に、日々の忙しさにかまけて忘れられたアイコンが必ずある。そんな見捨てられたアイコンを月に1度クリックして、このコラムに書いてみようと思う。 商品を作る過程でふと思いついたこと、そんな中にきっと明日の電子出版のヒントがある。

    kangaenai
    kangaenai 2006/01/18
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