タグ

botに関するkangaetemitaのブックマーク (5)

  • Arukasを使って無料でGo製のslackbotを運用する - きょこみのーと

    はじめに SlackbotをHerokuで一日中動かすと課金が発生するので色々ハックが必要となったりするので、なんとかしたくArukasに出会いました。 今回は、自分が作ったgo製のslackbotを元につくったbotをgithubにpushしてWercker経由でdockerImageを作ってArukasへのDeployを行う方法を紹介します。 github.com 今回のコードとか設定をexampleとして公開してますので、よろしければ参考にしていただければと。 Arukasとは? いまのところ無料でDockerをホスティングできるサービスです。 arukas.io 一応CLIツールも公開されていて、結構便利です。 github.com ※注意点としては、CMDで起動したプロセス監視とかは無いので自分でとかgo-server-starterとかを入れてプロセス死んだときに再起動する仕組

    Arukasを使って無料でGo製のslackbotを運用する - きょこみのーと
  • 落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中

    僕はよく落語を聴きに行きます。 寄席のときもあるし、お気に入りの落語家が出演する落語会のチケットを買って行くこともあります。寄席と落語会を合わせてだいたい月に3回くらい。 「寄席」というのは都内の各所で1年365日やってる落語イベントです。都内には新宿、池袋、上野、浅草に席亭があります。途中から入ったり途中で帰ったりが自由なので「あー、落語聴きに行きたいなー」というときに気楽にいけます。 そういうときにはどこの席亭の寄席に行こうかな、と当日の出演スケジュールを見て決めることになります。 ところがこれが意外と面倒くさい。 それぞれの席亭の日の番組表を複数窓で開いて見比べるわけですが、一昔前のWebサイトっぽさがあってあんまりスマートフォン対応してくれていません。小さな文字を見比べて「上野には誰々が出るから…」とか思案するわけです。 落語Bot そういう事情もあって、LINEで寄席の情報を調

    落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中
  • 【エヴァンゲリオン】アスカっぽいセリフをDeepLearningで自動生成してみる - Qiita

    はじめに エヴァンゲリオン20周年おめでとうございます 加えて、アスカの誕生日もおめでとうございます。(4日遅れ) Twitter Bot等でも使われている、文章の自動生成を流行りのDeepLearningの1種であるリカレントニューラルネットワーク(以下:RNN)を使ってやってみました。 データ集め 何はなくともまずはデータが無いと始まりませんね。 書き起こしも覚悟してましたが、アニメ全セリフをまとめてあるありがたいサイトが有りました。感謝。 こちらから全セリフを抽出しました。 セリフのフォーマットはこんな感じで、キャラ名 「セリフ」になってます。 放送「日、12:30分、東海地方を中心とした関東中部全域に特別非常事態宣言が発令されました。住民の方々は速やかに指定のシェルターに避難してください」 放送「繰り返しお伝えいたします…」 ミサト「よりによってこんな時に見失うだなんて、まいった

    【エヴァンゲリオン】アスカっぽいセリフをDeepLearningで自動生成してみる - Qiita
  • マルコフ連鎖による文章の自動生成 - Kentaro Kuribayashi's blog

    「PEAR::Net_SmartIRC を使って、一定間隔でニュースを配信する IRC BOT を作成する」で作成したごく簡単な BOT はしかし、外部のリソースをひっぱってきて、それを単にそのまま流すことしかできません(RSS をパースする処理はあるけど、質的には垂れ流してるだけ)。通常 IRC BOT というと、チャンネルのメンバが喋った言葉を憶え、それらをアレンジしたデータを用いて、時には当意即妙に会話に介入することもあればまるで的はずれな発言で場を微妙な雰囲気に陥れることもあるといったものですし、また、なかには日記や Blog を書くすごい BOT さんもいます。 そうなると当然、次の目標は「おしゃべりをする、あるいは日記を書く BOT を作成する」というものになるわけですが、まぁ僕の頭ではいきなりそんなことを実現することは不可能ですし、また、そのような方向で BOT を作成する

    マルコフ連鎖による文章の自動生成 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • チャットボットなどの対話型UIにおける課題と解決策

    SlackやHipchat上でチーム間のスケジューリングをチャットボット形式でスムーズに実現する、Meekanというプロダクトがあります。この記事では、スマートスケジューリングサービスのMeekanのプロダクトデザイナーが、チャットボット形式のUIをデザインするにあたって気をつけた点や施した工夫などを紹介していきます。 今回は対話型のUIをデザインすることの難しさを、いくつかの例を通して紹介しつつ、それに対してMeekanが見つけた解決方法を見ていきたいと思います。 入力内容の検証 典型的なGUI、つまりフォームなどでユーザーに更なる情報を求めるときは、処理が行われる前に正しい形式で入力が行われているかどうかをあらゆる手を使って検証すると思います。 これは有効なメールアドレスか? これは電話番号か? このユーザーネームはすでに別の人に使われていないか? 項目によっては数字やあらかじめリスト

    チャットボットなどの対話型UIにおける課題と解決策
  • 1