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マネジメントに関するkangaetemitaのブックマーク (4)

  • チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ

    こんにちは、青木ととです。 最近、 所属している会社 でふりかえりにおけるファシリテーションをすることが多くなってきたので、ふりかえりについてのポエムを書こうと思います*1。 特定の書籍や文章から影響を受けている部分は多いですが、持論の箇所も多々あるので、何か違和感を感じたら遠慮なく石を投げてください。ぽいぽい。 "ふりかえり" について 🌲木こりのジレンマ 🗯ふりかえりは愚痴大会ではない 📆開催頻度は1~2週間に1度 ⚒ふりかえりの手段/フレームワーク KPT KPTとは KEEP KEEP ≠ GOOD PROBLEM 掘下タイム⏰ 問題 🆚 私たち TRY 質より量🗻 コントロール🎮できることに注力する TODO/ACTION 「誰が」「いつ」やるのか KPTの進め方について 大まかな流れ テーマを決める グラウンドルールを決める 出来事を思い出す 今週はどんな出来事があ

    チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ
  • Qiitaは言論弾圧の恐怖政治をしたいらしい。

    運用ご担当者様 あなた方が行っている行為は、言論弾圧や自由な発言、使い方を全否定する運営方法であって、 Qiitaの運営事務局は、いつからそんなに莫大な権限を持ったのでしょうか? Qiitaは言論弾圧して、そこまでして恐怖政治を行いたいのですか? 自由な場所、平等な発言の機会がインターネットの世界です。 私個人が、広告塔を貼って、利益を得ていたというのであれば話は別ですが、 普通に投稿して、広告も貼っていないので、私には利益は一銭も得ていません。 そんなに自由に使われたくなければ、インターネットの世界からQiitaは退場して頂け無いでしょうか? 個人的な感情で、私個人を攻撃するのであれば、このカレンダーに記事を提供して頂いた他の皆さんを巻き込む 必要は無く、私の記事だけ削除なり、非公開にすればよいのではないですか? そちらが感情的に削除や非公開を繰り返すのであれば、インターネットの自由を取

    Qiitaは言論弾圧の恐怖政治をしたいらしい。
    kangaetemita
    kangaetemita 2017/01/07
    ポエムを許容した時点でこういうのを取り締まる権利を放棄したと理解されてもおかしくはないがアドベントカレンダーはQiitaのメディア属性を全面に打ち出すイベントだからこういうのは排除したいわな
  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
    kangaetemita
    kangaetemita 2016/12/18
    組織は決して塊ではない。ひとりひとりが生身の人間であることを忘れてはならない。by真田安房守からの受け売り
  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
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