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あかほりさとるに関するkangirenのブックマーク (2)

  • 「ライトノベルのSF化」の話が、10年以上前のラノベに載ってた。

    最近発売された「オタク成金」というであかほりさとる氏のラノベ論がいろいろなところで話題を読んでいるようなのですが、現在絶賛再読中の「セイバーマリオネットJ」6巻と7巻の後書きに、作家を目指している人への苦言のような形で今回話題になっている部分とほぼ同じようなラノベ論が展開されていたので、需要があるかどうかわかりませんが紹介してみます。 「Half Moon Diary」さんの記事で引用されている部分では「ライトノベルSF化」の項目にあたる部分なのですが、10年以上前に同じ問題について危惧を声明していた、というのはいろいろな意味で面白いかなあと。自分は「オタク成金」を読んでいないので的外れかもしれませんが、こちらはあかほり氏人が自らの筆で書いた文章なので、興味のある人は読んでみると良いかもしれませんっていうかむしろ皆に「セイバーマリオネットJ」読めばいいと思う。(←これは単純に私が好き

    「ライトノベルのSF化」の話が、10年以上前のラノベに載ってた。
    kangiren
    kangiren 2009/05/17
    あかほりさとるは、ヤングアダルト文庫作家だったでFA
  • あかほりさとるの例の本を読んだよ。 - Something Orange

    初めにいっておく。 ぼくはあかほりさとるをそれなりに評価している。尊敬しているといってもいい。 何といっても、彼はじっさいに作家として成功している。他にどんな欠点があるとしても、彼が書いた脚や、小説が、多くのひとを楽しませたことは疑いようがない。その一点だけでも、あかほりさとるは偉いと思う。 ぼく自身、彼のを何冊か読んでいる。彼が飲み干したドンペリの一滴くらいは、ぼくが使ったお金で支払われているかもしれない。 長々と、いわずもがなのことを記したのは、以下に書くことは彼を嫌いだからいうわけではないとわかってほしいからである。 いや、ほんと、あかほりさんのことを声高に非難するつもりはないんだよ。でもなあ。このはないよなあ。 アフタヌーン新書 005 オタク成金 作者: あかほりさとる,天野由貴出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/05/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    あかほりさとるの例の本を読んだよ。 - Something Orange
    kangiren
    kangiren 2009/05/13
    大衆小説に移ろうとしてこけたジャン、この人。
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