【注意】あくまでもそういう話を聞いた、という方のポストをまとめました。 編集人も実際にサークルをやっている人からそういった話を耳にした事は今まで全くないので、今回の事について真偽の程は分かりません。 その事を踏まえて話半分でお読み下さい。
2009.09.26 同人はどこまで可能なのか? カテゴリ:その他 まだ正式にタイトルを公開していない冬の新作二本目は、色々な意味で挑戦的な作品かもしれない。本来、このタイトルは同人ではなく商業で発売できるだけの話題性を持っており、またその価値は十分にある作品だと自負している。 事実、すでに商業誌から取材の依頼が来ているほどである。 本来、この企画は日本一ソフトウェアの社長と中野で寿司を食っているときに出た話である。 日本一ソフトウェアの社長とは家族ぐるみの付き合いをさせていただいており、家族で泊まりに行って子供たちと花火をして遊ぶ仲である。 そんな間柄であるし、なんか一緒に面白そうなことをやりたいねぇと互いに構想は持っていたため、「アパシー」の世界観と「某作品」の世界観が結びつくことにさして時間はかからず、そこに大した障害もなかったのである。 では、何故商業ではなく同人なのか? 答えは簡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く