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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/iijimatakiya (2)

  • 二次創作ラインの個人的な見解 | 飯島多紀哉の七転び八転がり - 楽天ブログ

    2019.04.12 二次創作ラインの個人的な見解 カテゴリ:ゲーム どうも誤解している人間が多いようなので、個人的な見解をここに述べさせていただく。 現在、僕のブログは限定ブログでのみ公開しているのだが、 今回の事情を踏まえ、今回のブログに限り一般公開とする。 なお、今回多くの方にこのブログが読まれ、それにより 偏った事実とは異なる情報も同時に拡散されているため、 こちらの公式見解も同時に載せておく。 どれを信じるというよりも、色々な情報を見比べて 第三者としての意見を持たれるのがよろしいかと思う。 ​http://takiya.info/osirase.html​ まず、二次創作というものは法律で禁止されている。 https://chosakuken-kouza.com/kihon/nijitekichosakubutu.html ここをよく読むといい。 まず理解してほしいのが、二次創

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  • 同人はどこまで可能なのか? | 飯島多紀哉の七転び八転がり - 楽天ブログ

    2009.09.26 同人はどこまで可能なのか? カテゴリ:その他 まだ正式にタイトルを公開していない冬の新作二目は、色々な意味で挑戦的な作品かもしれない。来、このタイトルは同人ではなく商業で発売できるだけの話題性を持っており、またその価値は十分にある作品だと自負している。 事実、すでに商業誌から取材の依頼が来ているほどである。 来、この企画は日一ソフトウェアの社長と中野で寿司をっているときに出た話である。 日一ソフトウェアの社長とは家族ぐるみの付き合いをさせていただいており、家族で泊まりに行って子供たちと花火をして遊ぶ仲である。 そんな間柄であるし、なんか一緒に面白そうなことをやりたいねぇと互いに構想は持っていたため、「アパシー」の世界観と「某作品」の世界観が結びつくことにさして時間はかからず、そこに大した障害もなかったのである。 では、何故商業ではなく同人なのか? 答えは簡

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    kangiren
    kangiren 2009/09/30
    規制の多い商業では、都市伝説は扱いづらいというお話。
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