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喜納昌吉に関するkangirenのブックマーク (2)

  • 菅首相「基地問題どうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」と発言 喜納参院議員が暴露 - MSN産経ニュース

    菅直人首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたことが15日分かった。 首相は23日に沖縄訪問を予定しているが、就任前とはいえ、国土・国民の分離を主張していたことは大きな波紋を呼びそうだ。 喜納氏が、鳩山前政権末に記した新著「沖縄の自己決定権−地球の涙に虹がかかるまで」(未来社)で明らかにした。 この中で喜納氏は政権交代後、沖縄の基地問題に関して菅首相と交わした会話を紹介。喜納氏が「沖縄問題をよろしく」と言ったところ、首相は「沖縄問題は重くてどうしようもない。基地問題はどうにもならない。もうタッチしたくない」と漏らし、最後は「もう沖縄は独立した方がいい」と言い放ったという。 喜納氏は著書の中で「半分ジョークにしろ、そういうことを副総理・財務相であり、

  • 参院選沖縄:民主県連、花城氏擁立固める - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党県連(喜納昌吉代表)は10日までに、参院選沖縄選挙区(定数1)に那覇市議の花城正樹氏(31)を擁立する方針を固めた。喜納代表は同日、小沢一郎前幹事長と会い、花城氏の公認に協力を求めた。ただ党部では他党との選挙協力関係や普天間飛行場移設問題への対応をめぐり、公認候補擁立に慎重な意見もある。 県連は花城氏と浦添市議の又吉健太郎氏(35)を軸に候補者を検討していたが、10日までに花城氏の公認申請を決めた。 小沢氏との面談後、喜納氏は「社民が独自候補を立てるならわれわれも独自に擁立すると伝えた。小沢氏からは『それなら県連に任す。枝野幸男幹事長に伝えているから会え』ということだった」と語り、花城氏の公認に自信を見せた。11日に枝野氏と面談する。 一方、連合沖縄の仲村信正会長は10日、民主党の安住淳選対委員長と面談し「民主と社民が候補者を擁立すると連合内部も割れる。沖縄では民主、社民、社大が連

    kangiren
    kangiren 2010/06/11
    喜納昌吉にはがっかりだ。
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