タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

火山と気象に関するkangirenのブックマーク (3)

  • トンガでの噴火時の衝撃波「空振」地球を1周して再び到達していた? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日、9時前から10時過ぎにかけて日全国で一時的な気圧変化が見られた 15日にトンガで発生した噴火の際の衝撃波「空振」によるものとみられるそう 17日午前には地球を1周して再び到達した可能性があるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    トンガでの噴火時の衝撃波「空振」地球を1周して再び到達していた? - ライブドアニュース
    kangiren
    kangiren 2022/01/17
    “トンガ火山噴火による衝撃波が地球1周して再来か 今朝も各地で気圧変化”
  • トンガでの火山噴火による衝撃波か 日本各地で急激な気圧変化

    気圧変化は関東や伊豆諸島など日列島の南東側から始まりました。 ウェザーニュースが独自に全国3000箇所に設置している観測機、ソラテナによる気圧変化を見ると、一旦は気圧の上昇(赤色の表示)が起きた後、すぐに気圧の下降(青色の表示)が起こり、同心円状に伝搬している様子が現れています。概ね2hPa程度の変化です。 ※ページ内で動画が再生が出来ない場合は、ウェザーニュースのアプリやWebサイトの「お天気ニュースCh.」からご覧ください。 これは衝撃波に特有の加圧(気圧上昇)→減圧(気圧下降)を捉えていると推定されます。 今回の衝撃波によって何らかの影響が出ることはないとみられますが、今回の火山噴火の規模が大きいことを示す現象です。 » 日国内の火山情報はこちらから

    トンガでの火山噴火による衝撃波か 日本各地で急激な気圧変化
  • asahi.com(朝日新聞社):とどろく雷、赤い帯 桜島の火口上空に「火山雷」 - 社会

    噴煙をあげる桜島と火山雷=10日午前0時11分、鹿児島市、全日写連島田英雄さん撮影  活発な噴火を続ける鹿児島市の桜島。噴火で上昇した水蒸気や火山灰などが摩擦して電気が発生し放電する「火山雷(かざんらい)」の瞬間を、鹿児島県霧島市の全日写連会員・島田英雄さんがカメラに収めた。熱を帯びて飛び散る噴出物も、流れ出す溶岩のように赤い帯状にとらえられていた。  島田さんは10日午前0時すぎ、昭和火口の噴火に伴う火山雷を、約3キロ離れた桜島内で撮影した。噴火は普段より噴煙量が多く、しばらく続いたため、火山雷も20分以上、火口上空付近で見られたという。「こんなに長時間にわたって火山雷を見たのは初めて。山頂付近から目を離す暇もなかった」と話す。  鹿児島地方気象台によると、桜島は昨年、過去最多となる548回の爆発的噴火を記録。今年に入ってからも活動は衰えず、今年の爆発的噴火は10日午後6時現在、49回に

  • 1