これ2万5千いいね。あれだけ「悪夢の民主党政権」の震災対応を叩いてきた人たちが、当時の環境相が自民党に入った途端に持ち上げて逆にテレ朝の当時の批判報道を叩くんだから、民主党叩きがいかにポジショントークでしかないのがよくわかる。 https://t.co/hcD3a3ZxZs
これ2万5千いいね。あれだけ「悪夢の民主党政権」の震災対応を叩いてきた人たちが、当時の環境相が自民党に入った途端に持ち上げて逆にテレ朝の当時の批判報道を叩くんだから、民主党叩きがいかにポジショントークでしかないのがよくわかる。 https://t.co/hcD3a3ZxZs
細野氏、野田前首相に謝罪=排除は「小池氏指示」と釈明 衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。 希望・小池氏、誤算続きで投げ出し=大串氏ら排除、火種残す 細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。 野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だった」と批判した。(2017/11
民進党は、細野代表代行が役職の辞表を提出するなど党内の結束の乱れが表面化しており、蓮舫代表ら党執行部にとって、7月の東京都議会議員選挙に向けて求心力を取り戻せるかどうかが問われています。 民進党では、今週10日には、東京都連の幹事長を務めてきた長島昭久衆議院議員が離党届を提出したほか、次の衆議院選挙の前哨戦と位置づける7月の東京都議会議員選挙を前に、立候補予定者が相次いで離党届を提出するなど結束の乱れが表面化していて、党内では、「党のイメージがさらに悪くなる」などと懸念の声が強まっています。 最大の支持団体である連合の神津会長も「民進党の理念や綱領に基づいた政策をしっかりとした『まとまり』として発信してもらいたい」と苦言を呈しました。 蓮舫代表は記者会見で、「多くの仲間が、一枚岩で、今の間違った1強の政治にあらがっていこうという考え方だと思っており、しっかりまとめていきたい」と述べるなど、
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