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自民党と憲政史に関するkangirenのブックマーク (2)

  • 安倍首相がもう一人の祖父「安倍寛」のことを口にしない理由

    祖父は「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介・元首相、父は「政界のプリンス」こと安倍晋太郎──。安倍晋三・首相(65)の華麗な血脈はつとに有名だ。しかしその一方で、父方の祖父である「安倍寛(かん)」の名が語られることは少ない。その「もうひとりの祖父」は、戦時中に反戦・反骨を貫いた政治家だった。なぜ安倍首相は祖父・寛について沈黙を貫くのか。父・晋太郎の番記者だったジャーナリストの野上忠興氏が、豊富な証言から読み解く。(文中敬称略) * * * 総理大臣・安倍晋三の地元、山口県下関市の北部に、日海に浮かぶ風光明媚な角島(つのしま)がある。今年3月に合併のため廃校になった角島小学校の旧校長室に、その肖像写真は今も飾られている。 〈材木商 安倍寛氏〉写真の人物は晋三の父方の祖父にあたる寛だ。小学校のホームページには、こんな説明がある。 〈なぜ、安倍氏の写真が角島小学校にあるかというと、焼失した初代の学校

    安倍首相がもう一人の祖父「安倍寛」のことを口にしない理由
    kangiren
    kangiren 2020/08/26
    安倍家は、安倍貞任の末裔を自称してるんで、天皇家に弓を引いた血なんか嫌いだったりして。
  • 「私の携帯には菅さんの番号が入っている」加藤の乱は、ネットに煽られ自滅するおじさんの先駆けだった | 私が令和に語り継ぎたい「平成の名言」 | 文春オンライン

    ときは平成12年、森政権は不人気をきわめていた。そこで加藤紘一は与党自民党の議員であるにもかかわらず、野党提出の内閣不信任決議案に同調するかっこうで倒閣を画策する。世にいう「加藤の乱」である。側近だった谷垣禎一が半泣きの加藤に「大将なんだから。一人で突撃なんて駄目ですよ」と詰め寄る、あれだ。 野党と手を組んで政権を奪う。こうした裏工作をともなう権力闘争は、竹下派やそれを割ってでた小沢一郎の真骨頂であった。そうした彼らを批判し、距離を置いていたのが加藤である。その姿はひとによっては政界の良識派に、ひとによっては甘ちゃんに見えていた。そんな加藤が意を決して自ら権力闘争に打って出たのである。 「◯◯さん?  Facebookでつながってるよ」おじさんの原型か ことの発端となる会合で、加藤は「私の携帯には菅さんの番号が入っている」と吹聴する。ここでの「菅さん」 は「すがさん」ではなく「かんさん」だ

    「私の携帯には菅さんの番号が入っている」加藤の乱は、ネットに煽られ自滅するおじさんの先駆けだった | 私が令和に語り継ぎたい「平成の名言」 | 文春オンライン
    kangiren
    kangiren 2019/04/29
    加藤の乱に期待していた有権者は、加藤派が居たホテルに駆け付けるなり(地元に加藤派の代議士がいたなら電話するなり)するべきだったよなあ。テレビ見てただけでしょ、うちの親もそうだったけど。
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