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2010年3月25日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):服装乱れた選手、代表に選びません スキー連盟が方針 - スポーツ

    バンクーバー冬季五輪スノーボード男子代表の国母和宏(東海大)の服装の乱れが批判された問題を受けて、全日スキー連盟は再発防止策として代表選手の行動規範を制定する方針を固め、24日の競技部会議で原案を示した。4月の理事会で決定し、来シーズンから施行する予定。  原案では公の場で服装や身だしなみを整えることや、茶髪やピアスなどの禁止も盛り込まれた。代表選手として活動するには、行動規範への同意が条件になる。古川年正競技副部長は「選手たちは若者の規範であるべきだ。行動や言葉遣いも常識的な範囲でやって欲しい」と話した。  日本代表の行動規範は日水泳連盟なども設けている。

    kangiren
    kangiren 2010/03/25
    それで、メダルが取れるのかな?
  • ミカン130本を小学校に植え「所有権」主張 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県日向市の同市立幸脇小学校(島田尚人校長、22人)の運動場に、無断でミカンの苗木約130が植えられていることがわかった。 市教委によると、植えたのは運動場内の土地の所有権を主張する近所の男性。25日に卒業式を行うが、運動場が使えない事態となっており、市教委は「早急に元に戻してほしい」と憤慨している。 市教委や学校によると、20日午前10時頃、教頭が登校したところ、男性ら4人が運動場に重機で穴を掘り、苗を植えていた。注意する一方、男性らが作業を続けたため、教頭が市教委や県警へ連絡。しかし、男性らは署員の説得も聞かず、約120を植えた。22日にも約10を植え、植えられた範囲は運動場の約半分に及んでいる。 男性は1987年頃から、父親名義の土地が運動場内にあると主張し、市教委に買い取りを求めていたという。運動場の土地の一部は所有権が登記されていないが、河埜和夫・市教委教育部長は「土地買

  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ