Togetter - 「中学生・高校生のリアル」(Togetter) このまとめは、架神恭介さんという作家(で良いのかな?)の方が、自身の小説が中高生に受けるかどうかのマーケティング調査をされる、という内容になっています(超意訳)。今の中高生のリアルを、多少ながら垣間見ることができます。 架神恭介さんという方、どういう人かなと調べていると、都条例施行後の影響についての以下の記事が見つかり、あぁ、この人だったのかと思い出しました。 作家の架神恭介、都条例の影響で小説に表現の直しを要求され笑いだす(あるき亭) さて、中高生のリアルのまとめの中で気になった呟きを以下に。 人間の負の部分をオシャレに書いた作品がもてはやされる。ペルソナ4が最も適切な成功例。めだかボックスもマイナスが出てきてからは評価されている。「バッドエンドはオシャレ」という感覚もあるらしい。アニメ版スクールデイズはミドルオタクま