既存マスコミすべてNG、ネットすbてOKといって人気博しているネット言論人は多いけれど(というかぼくも普通はそうだと思われているがw)、そんな風潮は5年ともたないと思うね。だって幻想でしかないもん。
群馬県高崎市内のとんかつ店店長の男性が、自身のツイッターで、下半身を露出し、女子高生に対して精液を付けるなどした動画を投稿し、騒動になっていることが15日、分かった。 男性は今月12日に動画をアップ。それ以前にも同様の行為を撮影し、複数回投稿していたことも判明し、同店は有名とんかつチェーン店で、本社の広報担当者は、男性が店長であることを認めた上で「事実確認をし、厳正な処分をする」とコメント。 また、男性が勤務していた店舗によると、男性はこの日午前11時ごろ、本社から派遣された管理職との面談の最中、「警察に届けて白黒つけよう」と提案されるや、「トイレに行く」と席を外し姿をくらましたという。 その後、男性の家族から「本人が『自首する』と言っている」との連絡が店舗に入ったが、本人とは依然連絡が取れていない。 [2011年11月16日9時21分 紙面から]
逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い 2011年11月15日 02:04 カテゴリー:コラム > デスク日記 「逮捕されたときは極悪人で、無罪になったらヒーロー扱い。このマスコミっちゅうやつは…」 茨城県で1967年に起きた「布川事件」。今年5月に再審無罪となった杉山卓男さんの言葉が、胸に刺さった。 佐賀県鹿島市で今年7月、布川事件を題材にした映画「ショージとタカオ」の上映会があった。鹿島は映画を製作した井手洋子さんの郷里である。舞台あいさつに訪れた杉山さんと控室の前で話したが、厳しい指摘に返す言葉もなかった。 「記者会見でも言ったんだけど、マスコミ批判の部分は一切報道されないんだよな」。しばらく沈黙して、こちらに向けた鋭い視線が詰問していた。「あんたどうなんだ? 警察と事件。どっちを追うんだ」 人生の44年を奪われた人の肉声を記すこの手も汚れているが、聞かなかったこと
これは以下の日記の続きです。 →Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) どうしたら、ネットの誰かに釣られないですむようになるか。 1・一部引用非公式RTしない その「引用元」のテキストの事実が確認されるまでは、「返信」「DM」で、テキスト引用しないで「取材させてください」とか言っておけばいいんじゃないですかね。「一部引用非公式RT」のテキストに、何万人もの人が公式RTしたり、「もしそれが本当だったらひどいRT」って、非公式RTしたりして、「ほとんど本当のこと」になっちゃうような状態で情報が流布しちゃいますから。 2・情報提供元を疑う プロフィールに「二児の母」「○○在住」とか書いてあっても、それは真実とは限らないし、その人が提供している情報が正しいとは限らない。@(メンション)飛ばして、「何か本当っぽいもの」として流れてくる情報が、実は一番
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