Lunatic Prophet Portal - Get latest news on Portal. Read Breaking News on Portal updated and published at www.lunaticprophet.org
半年くらいはてな村民である、私の好き嫌い一覧をまとめてみたよ!!id割愛してというか忘れている方すみますぅぇーーーん!! ちなみに、好き嫌いの判断は主に脊髄反射です。観測範囲は狭いかも。反応したら負け。 <好き> ・kanose村長 I LOVE わんちゃーーーーーん!!よーしよしよしよしよし 追記/isedに寄稿してたという記事を見てチビりました。 わんちゃんに後光が差して見える… ・シロクマ この人はめっちゃ大人。The Adult。 私がブログをやってた時に、否定的なトラバを送っても、冷静に答えていたのはこの人だけ。 ・NOV1975 ブコメがクーーール!!あなたの冷静なブコメが、私のブコメと反している時は、たいてい恥ずかしくなってこっそり消しています。 なぜそんなにクールなの・・・ ・REV NOV1975氏よりコメント無ブクマが多いが、真っ当な印象。 ・FTTH #|ω・)...
tor板に「真犯人です」との書き込みがありました。 http://xiwayy2kn32bo3ko.onion.to/test/read.cgi/tor/1362250930/ 結論から先にいっておくと悪質な便乗犯(なりすまし)のようです。 前回に引き続き、困ったもんだ。。 内容 で、1を名乗る53の投稿で「証拠」とやらがうpされた。(※1以外の人が成りすましている可能性もあり) アップロードされたファイル「s.rar」 rar形式で圧縮されたファイル。 元ファイルは既に削除されて見れなくなっています。 tor板の住人が転載アップロード済み。↓ http://xiwayy2kn32bo3ko.onion.to/test/download.cgi?board=tor&id=2013030323193707748&filetype=.rar 解法(※tor板で既に解いた人がいたのでその解説。自
2013-03-04 「けいおん!」に男キャラが居ないたったひとつのシンプルな答え 参考リンク オタクの女の子になりたい願望は性別を超える ー 狐の王国 はてなでは定期的に「オタクは性転換したがる論」をやりたがるのは置いといて、単純に「けいおん!」という作品だけで言いたい事があるので。 ぶっちゃけ答えは一つしかないんですよ。 作り手に「魅力的な男性キャラ」を描けないから とりあえず画像2つ置いておきます。 純ちゃんの兄貴 晶(カレッジ編の主人公)の好きだった先輩 特に「カレッジ」「ハイスクール」では「男を排除している!!!」という論に応えたのかは知らないけど、両作品とも男性キャラが出ている。 しかし名前も無ければレギュラーでもない。意図的に「感情移入できない対象」「好きになる要素のないモブキャラ」みたいな扱いになってるかと。 純の兄貴はメインキャラの家族ということでいいとしても(アニメでも
以下の記事の「女の子になりたい」の部分にある程度共感しつつ。 オタクの女の子になりたい願望は性別を超える - 狐の王国 「性別を超える」かどうかという話はジェンダーとか難しい話になるのでとりあえず措いておくことにして、着目したいのは指摘である。 放課後のお茶とお菓子、とめどないおしゃべり、いつも一緒の仲良しグループ。これらはそもそもが女性たち自身の理想形の一つではなかったか。 『けいおん!』に描かれているのは、女性が考える、女性の理想形である。この指摘はおそらく正しい。少なくともあの世界は、男子になじめずに女子にかまってもらっていた(でも彼女はいなかった)男子であった私が垣間見た世界と、直接つながっている。そして、これをある種の理想とする男性のオタクが一定数いたことも、『けいおん!』の大ヒットが証拠立てているように思われる。 しかし、元の記事で、この理由が「男に守られる女性」の衰退に求めら
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
ヒット映画「テルマエ・ロマエ」の原作使用料が約100万円だったことを、原作者で漫画家のヤマザキマリさんがテレビ番組で明かし、「安すぎるのでは」などとネットで議論が起きている。ヤマザキさんの代理人を務める弁護士が3月4日、コメントを発表し、ヤマザキさんは原作使用料の多寡ではなく、金額の根拠について出版社から十分な説明がなかったことに疑問を抱いているという。 ヤマザキさんが原作使用料について言及したのは、2月23日にTBS系列で放送されたバラエティ番組「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」内。映画の興行収入が58億円に上ったのに対し、ヤマザキさんに支払われたのは約100万円。金額はヤマザキさんが知らないうちに決まっており、出版社から一方的に告げられたという。同作品はエンターブレインから出版されている。 代理人としてコメントを公表した四宮隆史弁護士によると、ヤマザキさんは金額に不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く