1965年12月5日。喜界島沖に水爆が落ちて、いまだに眠っている。このことは日米地位協定で報道されないまま日本は調査もできない。このことは何度も言って来たが、日本のマスコミが報道することもできなく広まらないのだから日本で広く知られるまで何度でもtwitterで拡散したいと思う。
![エリック C. on Twitter: "1965年12月5日。喜界島沖に水爆が落ちて、いまだに眠っている。このことは日米地位協定で報道されないまま日本は調査もできない。このことは何度も言って来たが、日本のマスコミが報道することもできなく広まらないのだから日本で広く知られるまで何度でもtwitterで拡散したいと思う。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39ae4688c52feeab2f2a321517b34ddfb81e6a95/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1278071113042411520%2FQief8dWa.png)
「完全撤回」求め200万人デモ=逃亡犯条例改正、政府トップが謝罪-香港 2019年06月17日01時06分 16日、逃亡犯条例改正に反対するデモ参加者で埋まった香港市街地の公園 【香港時事】香港で身柄を拘束した容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正に関して、反対派の民主派団体が16日、香港で大規模デモを行った。主催した民主派団体「民間人権陣線」によると、約200万人が参加(警察発表では33万8000人)。香港政府は改正の無期限延期を決めたが、参加者はあくまで「完全撤回」を主張し、デモ隊の一部は立法会(議会)周辺の道路を占拠した。 香港の人口は約750万人で、4人に1人が参加した計算。9日の100万人デモを大幅に上回り、香港史上最大級のデモとなった。市民の民意が改めて示された形で、政府は16日夜、トップの林鄭月娥行政長官が「多くの市民の失望と心痛を招いたことを謝罪し、誠意と謙
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