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  • 沖縄タイムス | 太陽の回りに虹 沖縄上空で日暈

    太陽の回りに虹 沖縄上空で日暈 Tweet 日暈(ひがさ)の下を通る沖縄都市モノレール=2日午後0時10分ごろ、那覇市久茂地 [画像を拡大] 日暈(ひがさ)と沖縄の県花デイゴ=2日午後0時18分ごろ、那覇市久茂地 [画像を拡大] 社会 2013年5月2日 12時33分(8時間25分前に更新) 太陽の回りに虹が―。沖縄島地方の上空で2日午前、太陽の光が拡散して輪っかのようにみえる「日暈(ひがさ)」が観測された。那覇市内でも多くの通行人が上空を見上げたり、写真を撮ったりする姿が見られ、沖縄気象台にも問い合わせが相次いだ。 同気象台によると、上空約10キロに氷のつぶでできた大きな雲があり、太陽光が屈折して輪をかたどっているという。雲は大きく、しばらく続くとみている。 関連動画 太陽の回りに虹 沖縄上空で日暈  太陽の回りに虹が―。沖縄島地方の上空で2日午前、太陽の光が拡散して輪っかのようにみ

  • 沖縄タイムス | 久米島諜報員の素性判明 徳田さん島袋さん 姉妹で追跡 本出版 陸軍中野出身 戦後関西で教員91年没

    久米島諜報員の素性判明 徳田さん島袋さん 姉妹で追跡 出版 陸軍中野出身 戦後関西で教員91年没 Tweet 社会 2010年10月1日 09時32分 沖縄戦時の久米島に、偽名を使って潜入していた旧日軍残置諜報(ちょうほう)員の男性の名を、島出身者らでつくる「久米島の戦争を記録する会」の徳田球美子さん(73)=那覇市=と、島袋由美子さん(71)=浦添市=の姉妹が突き止めた。県内離島の諜報員の中で戦後、名が不明だった唯一の人物で、沖縄戦の専門家の間でも研究課題の一つだった。2人は「まだ解明されていない残置諜報員の役割をひもとく、若い世代の一助になれば」と話している。(新垣綾子) 残置諜報員は、東京の旧日陸軍情報要員養成機関「中野学校」出身者で、身分を隠して配属地に潜り込み、戦闘の準備や住民を監視する任務を負った。伊平屋や波照間、与那国など九つの県内離島には、第32軍・沖縄守備軍の命

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