原爆ドームが一つ増えた。遂に広島に二発目が落ちた。いや、通算だと三発目なのか。中国の倫理観ならば、真っ先に千代田に落としそうなものだったが(特に一丁目ら辺)。 対中貿易戦争に敗北して久しいアメリカは、もはやWW2最初期のように北米大陸に引きこもって国内の第三次大恐慌の処理に尽力したがっており、無論、参戦しない。 在日米軍兵士は、キャンプシュワブの正門から数百メートルの場所で市街戦をする日本兵と中国兵をフェンス越しに見物しながら、さっさとホワイトハウスが中国との不戦協定を締結し、基地を引き払って故郷に帰れる日を今か今かと待っている。 当然のようにロシアも参戦していない。それどころか、日本が占領されれば、北方四島の領有権衝突の相手が今度は中国に変わるのだ。今までのように適当にあしらう作戦は通用しない。 経済衰退著しいEU諸国も、今回の中国の侵略行為に皆無視を決め込んでおり、自国の問題処理に頭を
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