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ブックマーク / rikio0505.hatenablog.com (23)

  • 映画『聲の形』のヒットが引き起こす(?)、テレビアニメ界の様々な意味での空洞化への懸念 - rikio0505’s blog

    『君の名は。』に続いて公開された、京アニこと京都アニメーション制作の漫画原作もの『聲の形』も、既に興行収入が10億を超える大ヒットとなっているようです。京アニ・山田尚子監督といえば『けいおん!』もありますが、映画の前作である『たまこラブストーリー』では興行収入が最終でも1億3000万円ほどだったことを考えると、『聲の形』での数字がすごいものだということがわかると思います。元々、原作そのものが人気で知名度が高かったこともあるのでしょうが、原作がいくら売れていても、わざわざお金を出して映画を観に行こうという人とイコールになるわけではありません。京アニとか山田尚子監督とかに期待して観に行くような人も少数でしょうから、プロモ段階から成功していた、あるいはそれだけ特別な人気のある作品(の映像化)だった、ということなのでしょう。『君の名は。』のほうは興行収入100億円突破というとんでもない数字になって

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  • 『あの花』から『君の名は。』へ、田中将賀さんキャラデザの変遷に観る「キャラデザの一般性」 - rikio0505’s blog

    『君の名は。』の快進撃が止まりません。さすがに超えることはないだろうと思っていた『シン・ゴジラ』をも上回る勢いでお客さんが入っているようです。僕が観た郊外の映画館でも土日はほぼ全回満席というとんでもないことになっています。 そんな『君の名は。』で注目していたのが、田中将賀さんがキャラデザを手がける、という部分でした。新海誠監督と田中将賀キャラデザだと、Z会のCMで一度タッグを組んだことはあったわけですが、格的に、しかも東宝が全面的にバックアップして売り出す映画のキャラデザとして起用された、というのは、ある意味ではものすごい抜擢起用だったようにも思えるからです。というのも、これまでの新海誠監督の映画であれば、興行収入は行って1億ちょっとという小規模でしたし、BD/DVDの売上も累計で2万ちょっとという感じでした。深夜アニメの円盤売上をご存知ならおわかりでしょうが、突出して売れたとも言い難

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  • 『迷家』は、なぜ大爆死したのか? - rikio0505’s blog

    アニメ放送開始前に、クラウドファンディングを始めるなどしても話題となった『迷家』が、円盤の数字が出ないほどの低い売上になるなどして、いわゆる「大爆死」してしまいました。このブログでも、放送開始前に取り上げるなどして注目はしていましたし、全話観ましたが、水島努監督ファンを自認する自分でさえ「ダメだこりゃ」な内容でした。それが僕だけの印象なら良かったのですが、観測範囲内で良く言っている人を観たことがありませんでした。例え円盤の売上が低くても、それなりの数の人間が観ていたようなアニメだと、擁護派とか絶賛する人が出たりもするわけですが、この作品についてはそれも皆無という感じでした(絶賛記事があれば教えて下さい)。 ヒットメーカーでありファンも多い、水島努監督とシリーズ構成岡田麿里が初タッグということでも話題になったわけですが、この2人が組んで大爆死アニメが生まれてしまうことは、正直放送開始前ではわ

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    kangiren
    kangiren 2016/08/31
    面白くなりそうだったのになあ。人が死ねばよかった?
  • Charlotteの妹ちゃん(歩未)の扱いから観る、主人公視点オンリーの描き方と、そこから見えるもの(意図) - rikio0505’s blog

    『Charlotte』が7話まで終わりました。結局、主人公の妹である歩未は前回の6話ラストの爆発みたいなもので死んじゃってましたが、そこまででの話数であまり妹とのエピソードを描かなかったおかげで、視聴者的には唐突感のほうが大きかった、という方も多いのではないでしょうか?(僕もそんな感じです)。ただし、妹とのエピソードを描かなかったのも、麻枝准ならではの理由というか狙いからわかるからです。それはつまりどういう意味なのかを書いていきたいと思います。 - Charlotteではある特徴的な描き方をされていると思います。それは、徹底的な主人公である乙坂有宇視点だということです。もちろん他のキャラクターの視点で描かれている部分はありますが、あくまでもそれは限定的かつモノローグは描いていなくて、モノローグを描いているのは基的に主人公の有宇に限定されていると思います。 それでどう特徴的かというと、主人

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  • 第三少女飛行隊の原作編集の茶沢は本当に悪人なのか? - rikio0505’s blog

    SHIROBAKOの後半戦では、ストレスの溜まるキャラとして制作のタローから第三少女飛行隊(三女)出版社の編集者である茶沢に対象が変わった、というのが一般的な見方だろうと思いますしその通りだと思います。主に連絡遅れとか動きが遅いことからくるトラブルの発生源ともなっていて、ムサニが進めている三女のスケジュール遅延の一因にもなっていると思います。 ただしかしながら、これって編集の茶沢だけの原因でしょうか? というのも、どうにもヘイトが集まりやすいようなキャラ付け(チャラいとか軽いとか)はされているものの基的にはディスコミュニケーションが原因で、かつそこが問題の「一因」にはなっているものの「主因」とか「原因」そのものにはなっていないようにも思えるからです。これって基的に前半戦でタローが担っていたポジションと近いんですよね。 そこで、主な茶沢が問題の発端となったっぽい件を2つほど観ながら、

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  • SHIROBAKO作中で作られる「第三飛行少女隊」のモデルが「艦これ」なのではないかという妄想 - rikio0505’s blog

    艦これ」原作はやってませんがアニメは1話観て、なかなか大変なアニメだなあと思いました。最低限クリアしてないといけないラインが想像以上に高く、その先で面白いアニメにしていかないと駄目となると正直大変な案件なんじゃないかと思いながら観てました。 そんな艦これアニメですが、ふと似ているなと思うものがありました。それが、SHIROBAKO作中でムサニが作ろうとしている「第三飛行少女隊」です。戦闘機と軍艦(だけじゃないでしょうけど)、ゲーム原作と漫画原作(設定上は)という違いはあるようですが、どちらもミリタリ×女の子という大枠というのが同じです。さらに言えば第三飛行少女隊が連載されているのは「月刊トップス」という雑誌ですが……モデルは「月刊(少年)エース」なのかなあと思ったりします。となると、「夜鷹書房」は「角川書店」ということにもなりそうですが……。そして思い出すのが、恐らくは「庵野秀明」さんが

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  • SHIROBAKOに登場するアニメ制作スタッフの素人臭い演技の意味や意図を考えてみた〜ジブリ作品と比較して - rikio0505’s blog

    SHIROBAKOをここまで観ていて気になるところといえば、主に音響スタッフ役のキャラで見かける素人臭い演技でしょう。最初は「当にスタッフが演技しているのかな?」と思っていたらちゃんとプロの声優さんがクレジットされていて、特によく知っている伊藤静さんとか、音響制作の中田恵理役として出てもいますが、とにかく普段のアニメでの演技とは全く異なる素人っぽい演技をしていました。この辺は音響監督も兼任する水島努監督の明確な狙いとして、わざとプロの声優さんに素人っぽい演技をさせてリアルなアニメスタッフっぽさを演出したかったのだろうと思いました。そして監督がそうした演技指導をさせたり、あるいはオーディションの時から素人っぽい演技が出来る声優さんを選んでわざわざ起用したりというあたりで、何となく思い当たるフシがありました。「侵略!イカ娘」や「よんでますよ、アザゼルさん。」など水島監督とよくコンビを組んでい

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  • まどか☆マギカよりも遥かにエグい設定に見えるアニメ「selector infected WIXOSS」 - rikio0505’s blog

    selector infected WIXOSSことselector観てますが非常に面白いですね。最初はカードゲームアニメということで、何だかヴァンガードのちょっと暗い版みたいな感じでも観ていたんですが、話が進むにつれてTCGのルールやらバトルの詳細な内容についてはあまりアニメでは描かれなくなり、その分なのか少女たちの感情のぶつかり合いとかすれ違いみたいなものを掘り下げて描くようになり、販促にはならないような感じもしつつ良い具合に面白くなってきていると思います。そんな中、序盤からですがちらほらと聴こえてくるのが「まどか☆マギカっぽい」という声です。いいことばかり最初は言われてほいほいと戦いの世界に連れて来られ、後から重大なリスクや負の面を明かされてしまい、半ば騙されたような少女たちを描いているという点がそう言われているのでしょう。確かに、途中からは彼女らの笑顔はほとんど描かれてませんし、ず

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  • たまこラブストーリーに見る「変わらずにはいられない」山田尚子監督のテーマ性 - rikio0505’s blog

    たまこラブストーリーを観てきましたが、あまり期待してなかったようなところもあったのですが(失礼!)観終わった後にめちゃくちゃ満足感がありました。個人的に感じていたたまこまーけっとという作品の欠点や弱点みたいなところをキッチリとカットされてあったり、あるいはどういう作品なのかという物語の主題みたいなものをはっきりと描いていたりと、ここのところのテレビアニメから映画になった作品の中でも非常に完成度も高かったように思いました。 さて今回は何について書こうかと色々と考えた結果、根底にありそうなテーマについて考えてみることにしました。それがお題にある「変わらずにはいられない」というものです。このセリフはKey原作で京都アニメーションこと京アニがアニメ化したCLANNADのメインヒロインである古河渚が作品冒頭につぶやくセリフとして記憶されている方もいるかと思います。CLANNADは山田尚子監督の作品で

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  • 2012年 テレビアニメOP十選 - rikio0505’s blog

    さて、今年も残すところわずかとなりましたので、アニメ関連の十選をそろそろ選んでいきたいと思います。まずは、昨年は記事にしようとしていたのに記事にならなかったアニメのOP十選をいきたいと思います。 今年のアニメOPを振り返ると……さほど豊作だったとは言えないような気がしてきます。というのも、リストアップの段階で10曲しか出て来なかったんですよね。全部のアニメを観ているわけじゃないので断言はできませんが、2011年のアニソンは当に多彩で充実していたと思います。 まあそんな中ですが、個人的に好きな2012年のアニメ主題歌を発表していきたいと思いますのでお付き合いください。 ■冬 Happy Girl 喜多村英梨(パパのいうことを聞きなさい!) Happy Girl アーティスト: 喜多村英梨出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/02/08メディア: CD クリック: 5回この商

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    kangiren
    kangiren 2012/12/17
  • TARI TARI1話のエロかったり凄かったりしたシーンをピックアップしてみた - rikio0505’s blog

  • アニメ「Aチャンネル」に感じる違和感の正体とは? - rikio0505’s blog

    今期、MBS×アニプレックス×芳文社という、魔法少女まどか☆マギカと同じようなタッグで制作された「Aチャンネル」ですが、個人的には期待ほど面白くなって来ないというか、何か足りないというか、とにかくしっくり来ない感が非常に強いです。 毎話どこかのタイミングで挿入歌というかキャラソンが入る仕掛けとか、OPムービーのしゃれた作り、アニメの話の構成が原作エピソードを順不同で行われているなど面白い作りですし、声優さんもなかなかハマっていますし、キャラデザも原作に近いものにはなっているので、特にここがダメ、というわけではありません。3D表現で廊下を描いた1話冒頭部分なども斬新でしたしね。ただ、さほどどの要素も面白さを増す方向には至っていないような気がするわけです。 面白くなりそうな作品なんだけどどうしてこう違和感が先行しているんだろう? と思ったのと、原作ファン複数から原作をお勧めされたので買って読み

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    kangiren
    kangiren 2011/05/04
  • 魔法少女まどか☆マギカ9話〜佐倉杏子が繋いだ絆 - rikio0505’s blog

    まどか☆マギカ9話を観ました。終始息を飲む展開でしたし、儚くも美しい姿が描かれていたと思います。杏子いい子すぎでしたね……。4話の最後で「ぶっ潰しちゃえば……」って言ってた時から好きなキャラでした。。 さて、今回は退場してしまうことになってしまった佐倉杏子について書いておきたいと思います。当初はメインキャラ扱いではなかったのか、蒼樹うめ先生のキャラデザは今のところ公開されていなかったり、OPでもワンカットしか映らなかったりと扱いは良くないのですが、9話は間違いなく彼女が主人公でしたし、当初はヒール的な魔法少女だったのが最終的には誰よりも正義のために戦っていた、という役割の変化の大きなキャラでもあったと思います。特に美樹さやかとの関係は、最初は殺すつもりだったところから、最後は救いたいとするところまで180度変わっていたわけですから、その劇的な変化は注目に価するでしょう。 そんな杏子ですが、

  • 一貫性のあるキュゥべえと不可解なほむらの行動の理由とか〜魔法少女まどか★マギカ5話より - rikio0505’s blog

    さて、キュゥべえが一層悪役に見えてきたまどマギ5話でしたが、当のところはどうなんでしょうか? ちょっと改めて考えてみました。 一貫性のあるキュゥべえ キュゥべえ自身の行動は非常に一貫しているように見えます。彼の目的はただ、主人公であるまどかを魔法少女にしたい、この1点に尽きます。 例えば、マミと近づけたのは偶然にも思えますが、孤独に戦うマミでまどかの同情を誘い、魔法少女に自発的になろうとまでするところまでは行きました。マミが殺された後は、まどかたち自身の命の危険と引き換えにどさくさ紛れに魔法少女にさせようとしていました。ので、ある程度マミを利用してのまどかの勧誘を行っていたと思われます。 続いての手は、さやかでした。当初はまどかしか狙ってなかったはずですが、マミの死を間近で観たショックで魔法少女になるという気持ちから遠ざかったために作戦変更したのでしょう。親友であるさやかが魔法少女になる

  • 何故「魔法少女まどか★マギカ」が大きなうねりを生んでいるのか? - rikio0505’s blog

    amazonのブルーレイランキングで、受付が始まった2巻(3,4話収録)がいきなり1巻を上回る順位を獲得したり、コミックランキングでもワンピースに続いての2位となるなど、現時点で既に商業的な成功が約束されている気がするまどか★マギカですが、この勢いならOP/EDのCDも売り上げも期待できそうな感じになってきました。こうなると、わずか3局ネットかつBSでの放送が無いのが非常にもったいない気がしますが(ニコニコ公式配信があるとはいえ)、放送局の少なさもあまりハンデになっていない、という意味でもあると思います。 そんなまどマギですが、何故ここまでのうねりになっているのでしょう? 正直言って、日常が描かれているのは1話のほむらが出てくるまで(自己紹介するところ)ですし、あとは完全にシリアス一辺倒です。しかも殺伐とした掛け合いに、先輩魔法少女の惨殺シーンもあり、親友の狂った顔まで見せられ、更には魔法

  • フラクタルの際立った間口の狭さは何を意味しているのか?〜まどか☆マギカと比較して - rikio0505’s blog

    フラクタル1話を見ました。思ってたよりは面白かったですが、冒険ものだと聞いていたのにまだ冒険は始まっていなかったりと、ちょっと拍子抜けな部分はありましたし、「魔法少女まどか☆マギカ」と比べると、わくわく感が少なかったり、1話に込めた情報量が少なすぎな気がしました。 そんなフラクタルですが、同じ時期に放送されているオリジナルアニメかつスタッフ的にも豪華なまどか☆マギカとは非常に対照的な作りをしているところが気になりました。その部分をちょっと挙げていきます。 何より、間口の狭さが際立っているな、と思いました。フラクタルは、それこそ「フラクタルって何? どんなの?」という部分がまず謎ですし、いきなりかなり未来の世界の独特な世界と構造物、ロボットみたいなものが次々と出てきていて、こうとっつきにくさばかりが目立ちました。ヒロインの女の子の素性も全くわからないままですし、ヒロインを奪いに来た3人組も、

  • けいおん!!歌曲に感じる違和感と疑問 - rikio0505’s blog

    けいおん!!も残り僅かとなり、焦りというか寂しさみたいなものを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 今回は、けいおん!!(二期に限りませんが)の歌曲についてを考えてみたいと思います。 非常にクオリティの高い曲が揃っているけいおん!!歌ですが、どこか違和感を感じている人はいらっしゃらないでしょうか? 個人的には、結局どういう曲調の曲を中心に考えられているのかがやや疑問に感じることがあります。 ボーカルは平沢唯役の豊崎愛生さんと秋山澪役の日笠陽子さんがほぼ全曲やっているのと、それ以外はキャラソン(デスデビルはキャラソン……ではないけどw)でそれぞれの声優さんがボーカルをしていますが、基的には前述のふたりが担当していると言っていいでしょう。 しかしながら、この時点でも既に「キャラソンかそうでないか?」というくくりが出来てしまっています。更には、唯が歌うオープニングと澪が歌うエンデ

    kangiren
    kangiren 2010/09/03
    いろんな曲がかけるムギちゃんすげえと思ってたけど。
  • 百合アニメ・漫画人気は、男性オタの処女性の追求を顕しているのか? - rikio0505’s blog

    ※この記事は僕の主観に基づいた記事であり、大多数の人が当てはまるものではない可能性があることをご了承ください。と、逃げとも取れる前置きをしておきます(汗。 そもそも百合アニメや百合シチュが好きな僕ですが、「けいおん!!」におけるゆいあず押しに始まり、敵幹部以外の男性キャラがほぼ皆無なハートキャッチプリキュアなど(プリキュアは元々とは言え)、百合展開が多い作品がメジャーどころでも目につくようになってきました。漫画だと「百合姫」「つぼみ」などの百合漫画雑誌やアンソロジーが複数出ていて、「ゆるゆり」など単行化のペースが早い人気作品も生まれつつあります。 百合アニメは今に始まったことでもなく、また「けいおん!」につながる作品として、ひだまりスケッチやらき☆すた、遡るとあずまんが大王(あずまんがは百合な感じは全くありませんが女の子だけでキャラが構成されているという意味で)があるわけですが、一つの

    kangiren
    kangiren 2010/08/07
    この人の言ってることなんかちがーう!!!って言い出すと腐女子のカップリング論争みたいな話になるのかなあ。
  • 久遠の絆18禁リメイクの疑問と展望〜何故「XUSE(ザウス)」」なのか?等 - rikio0505’s blog

  • 名作ノベルゲー「久遠の絆」がエロゲ化リメイク! についての懸念とか展開とか(追記で、小林且典氏がFOGのBBSに書き込んでいたものを追加) - rikio0505’s blog