オーシア @8492Osea インドカレー屋でよくサラダに掛かってるドレッシングがバチクソ美味くて市販品なのかと思ったら各店舗オリジナルの模様、なので調べてニンニク、ガラムマサラ、カルダモン、ケチャップ、マヨネーズと人参ドレッシング合わせて作ったら完全再現出来た。 pic.twitter.com/BN57lB3IPm 2022-11-15 18:14:23
もしも、フォトショップをつかって、写真から不要な人やものを消したいとき、あなたならどうしますか。 さまざまな方法がありますが、もっとも手軽なのが「コンテンツに応じた塗りつぶし」でしょう。 シンプルな写真では問題ないのですが、特に複雑な写真では、フォトショップにあまり良い結果を期待することができません。 今回は、フォトショップと無料のAIツールをつかって、どんな写真でも不要な人やものを消す新しい写真加工テクニックをご紹介します。 フォトショップ「コンテンツに応じた塗りつぶし」の現状 まずは、フォトショップの「コンテンツに応じた塗りつぶし」をつかって、どこまで消せるか試してみます。 こちらの写真の手前に立っている男性を、消してみましょう。 加工をはじめる前に、もとの写真をコピーして保存しておくと、もしものときのバックアップになります。 ここでは、「被写体の選択」ツールを使い、人物のみを切り抜き
核戦争勃発 そのとき日本人7200万人が餓死する!? 東京大学大学院(農学生命科学研究科)の鈴木宣弘教授は、農業経済学を専門とする経済学者だ。1982年に農林水産省に入省した鈴木氏は、農業総合研究所研究交流科長や食料・農業・農村政策審議会企画部会長を歴任する。農水省を退官すると、1998年からアカデミズムの世界に身を転じた。 世界の農業政策と食料安全保障に造詣が深い鈴木教授が、このほど『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』(講談社+α新書)を発刊した。2022年11月16日に出版されたばかりの本書から、エッセンスをご紹介しよう。本書は冒頭から衝撃的な内容だ。 〈「国際物流停止による世界の餓死者が日本に集中する」という衝撃的な研究成果を朝日新聞が報じた。米国ラトガース大学の研究者らが、局地的な核戦争が勃発した場合、直接的な被爆による死者は二七〇〇万人だが、「核の冬」による食
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