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Posted: 2015.10.14 / Category: HTML&CSS / Tag: SVG セクションの区切りを斜め線とかにしてしてみると、ちょっと他と違う感がでるかもしれない! 斜め線はCSSで回転させたりする方法もありますが、ここではSVGを使用した方法をご紹介いたします。 HTML HTMLは単純にsectionで並べるだけです。 HTML <section id="section1"> <div class="inner"> <h2>Section First</h2> </div> </section> <section id="section2"> <div class="inner"> <h2>Section Second</h2> </div> </section> <section id="section3"> <div class="inner"> <h2>S
Posted: 2015.09.29 / Category: javascript / Tag: SVG 一昔前だと単純な斜め線とか円をバックに置きたいときは画像で作ってましたが、最近ではわりとSVGを使うことが多いようです。 SVGの良いところはベクターなので画面全体に配置しても荒くなったりしないとか、コードで作成できるので後々アニメーションなどもできたりします。 ここでは単純な図形ですが画面全体に表示する方法をご紹介します。 準備 まずはSVGをHTML内に記述する方法です。 HTML <div id="wrap"> <div class="description"> ここにコンテンツが入ります。 </div> <svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="http://www.w3.org/1999/xlink" viewB
今回はCSSの超便利な疑似要素「after」と「before」の使い方をまとめます。初心者の方でも分かるように丁寧に解説していきます。
どうもnissyです。 普段CSSコーディングをしていて、borderプロパティを使う機会が多いと思います。 コンテンツの外枠であったり、段落間の境界線であったり。 今回はborderの仕組みを理解して、線や枠でなく、三角形を作りたいと思います。 サンプルコード <p class="triangle"></p> .triangle { width: 0; height: 0; border-top: 30px solid transparent; border-right: 30px solid transparent; border-bottom: 30px solid transparent; border-left: 30px solid #ee4f16; } ポイント ■ポイント1 widthとheightの値を0に指定。 上下左右それぞれのボーダーの太さ(border-width
概要 id・classの命名規則についてはGoogleのガイドラインや、BEMがあることで、ある程度指標ができておりますが、仕事で使うガイドラインを制作するにあたって、どのような形が望ましいのか、考えなおそうと思い、色々情報を集めていました。 BEMの考え方が個人的に良かったので、採用しようと思ったのですが、BEMは少し冗長になりがちなので、個人的にはそこを改善したいのと、無駄になりそうな要素はなるべく減らして行きたかったので、BEMの考え方を基に少しカスタマイズして、命名規則を思案しました。 記事も揃っておりますので、ここには特筆はしません。 簡単な説明のみとさせていただきます。 BEMとは? 「Block」「Element」「Modifier」の頭文字。BEM(ベム)と呼びます。 Block / 構成のルートとなる親要素。 Element / Blockに付随する子要素。 Modifi
BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。 レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。 BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。 ただし、それはBEM
この記事は BEM Advent Calendar 2013 の12日めの記事です。 BEM は優れた方法論だと思うが、大変めんどうくさいことを強いてくることがある。この記事ではそんなめんどうくさい BEM を、少しでもめんどうくさくない BEM に変えられるかどうかを思索するものである。なお、めんどうくさくなくする過程で「それは既に BEM ではな」くなっている面もあると思うが、そこは承知の上なので念頭に置かれたし。 CSS セレクターにタグを書くのは本当にダメなのか 例えば以下のコードがある。 <section class="item-list"> <h1>アイテム一覧</h1> <ul> <li> ... </li> <li> ... </li> <li> ... </li> </ul> </section> 上記のコードはシンプルなので、各要素にスタイルを当てるとしたらこのような
BEMとは BEMは命名規則など、CSS設計の考え方のアイデアのことです。(構成案) BEMはBlock, Element, Modifierの頭文字をとったものです。 BEM 公式サイトの文章を引用します。 BEM Quick start BEM (Block, Element, Modifier) is a component-based approach to web development. The idea behind it is to divide the user interface into independent blocks. This makes interface development easy and fast even with a complex UI, and it allows reuse of existing code without copyin
BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLやCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMをCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな
CSSで使われるクラスの名前の付け方には色々ありますが、洗練されたウェブサイトを見ると統一感があり、必要最低限のクラスだけで作られていることが多いです。そこで、英語圏のサイトを中心によく使われているクラス名を調べ、ジャンルに関係なく使えるものをまとめてみました。 まず単語の区切りに関してはいわゆる「camelCase」や「snake_case」、ハイフン区切りがありますが、Bootstrap がハイフン区切りを採用していることもあり圧倒的に「-」を使ったサイトが多いです。Apple や Google のサイトもそうなっているのでハイフンで統一するのが良さそうです。 では実際に広く使われているクラス名の例を紹介していきます。 セクションを区切る container wrapper, -wrap inner, outer -area -section -block main side cont
CSSグリッドを使ったレイアウト手法が主流になりつつありますが、どうも複雑に感じてしまう人もいるのではないでしょうか。 これまでフレームワークを使ってレイアウトをしていた人にとっては、用意されたclassを設定するだけである程度綺麗なレイアウトが完成できるというのは、非常に魅力的だったはずです。 それなら、CSSグリッドを使ったフレームワークを使ってみるのはいかがでしょうか。 今回は、CSSグリッドベースのフレームワークをご紹介します。実際には、CSSグリッド自体がこれまでのフレームワークの乱立を阻止するために生まれたものなので、CSSグリッドを使ったフレームワークはほとんどないのが現状ですが、CSSグリッドレイアウトに慣れるまではフレームワークを使ってみるのもいいでしょう。 CSSグリッドとは CSSグリッドは、HTMLやCSSを使って簡単に2次元レイアウトを表現することのできる、CSS
素敵なインターフェースを心がけ、ユーザーエクスペリエンスを格段に改善することができる、UIデザインの重要ポイントを具体的なHTML/CSSのサンプル例と一緒にご紹介します。これらの各ポイントは、もともと@steveschogerがTwitterでツイートした内容となります。 1. アイコンはラベルよりも少しだけ明るくしよう。 文字ラベルの横にアイコンを配置するときは、少しだけ色を明るくしてみましょう。こうすることで、もっとも重要な情報(文字ラベル)をうまく強調することができます。 See the Pen Little UI Details : 小技テクニック01 by PhotoshopVIP (@vipcrew) on CodePen. 2. 明るい背景色では、白文字に少しだけ影を追加しよう。 背景色が明るく、白文字を利用するときは、文字に少しだけ素敵な影を加えることで、より読みやすくな
日々めまぐるしく進化していくWeb技術。Webブラウザ達もアップデートを重ねるごとに便利になっていきます。 数年前はFirefoxやChromeで必須だったベンダープレフィックスも、そろそろ必要ないものもでてきているのではと思い、勉強も兼ねて改めて調べ直してみることに。 ※下記は全て2016年07月12日時点のものです。 opacity まずは簡単なのから。懐かしいですね。IE8の全盛期、悩まされたものですね。 過去のIE達に特別に対応するのでなければ、ベンダープレフィックスは必要ないでしょう。 Can I use border-radius Opera Miniが非対応と出ていますが、日本国内シェアは0%とも言いますし、こちらももう問題ないでしょう。 Can I use box-shadow こちらも同様。 Can I use animation いつの間にかanimationまで。 「
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