東京の町田市に美容院を開業して1ヶ月。このサイト「町田美容院の知恵袋」をお客様により伝わりやすいホームページにしていくためにも、美容院としてのヘアカタコンテンツを充実させる必要性を感じた1ヶ月。 新たにコンテンツを充実させていくために、過去の自分の作品検索しながら色々とアイデアを練っておりました。 ……すると、自分の名前や過去の作品を検索しているはずなのに、検索の途中で、なぜか遠く離れた福岡のサロンのホットペッパービューティーページがヒット。
みなさんこんにちは砂糖るきです。 まずはこの画像を見てください。 こちらはサイバーエージェント社が運営するameba内で表示されていた、BUZZHOUSEというバイラルメディアの広告ですが、ご覧の通り使われている画像はわたしです。 わたしはこの広告に画像を使用する事について許可した覚えはありませんし、 使用許可について問い合わせがあった事もありません。 元々、ネットに写真を載せた時点で無断で使われたりする事は避けがたい事ですし、 今まではあまり気にしていなかったのですが、記事の中で使われるのならまだしも、このようにバナー広告として多数の方々の目に触れる場所に、しかも「女って怖い」というような言葉と一緒に載せられるようなことまで勝手にされて黙ってるわけにはいきません。 「とりあえず正式に抗議を」と思い、以下のようなリプライをtwitterで松村淳平氏に直接送りました。 砂糖るき「松村淳平さん
【AFP=時事】いたずらもののサルが撮影した「自分撮り」写真の著作権をめぐり、写真の撮影に使われたカメラの持ち主である英国人写真家が、オンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」を運営する非営利団体ウィキメディア財団(Wikimedia Foundation)と激しい争いを繰り広げている。写真家側は、写真を運営サイトに掲載した同財団が著作権を侵害したと主張。一方、同財団は7日、写真を削除するつもりはないとの強い意向を示した。 オバマ氏ら3首脳、マンデラ氏追悼式で「自分撮り」 不適切との声も 問題の写真は、クロザルと呼ばれるサルの一種が、にんまりとした笑顔のような表情を見せる瞬間を捉えたもので、写真家のデービッド・スレイター(David Slater)氏が2011年にインターネット上で投稿し広まった。同氏は、写真の所有権は自分にあると主張しており、ウィキメディア財団のサイト掲
20130202 街中と肖像権 スナップ写真の撮りにくい世の中です。ところが、一方で誰もが気軽に写真を撮れるように、そして誰もが気軽に(主にwebで)それを発表、公開しているような社会でもあります。この矛盾しているような状況を前に、スナップ写真を撮る上で肖像権に対する理解や意識は欠かせないもののように思えます。今回は自分なりに調べ、考えたことをつらつらと書き記します。結論まで遠回りはするでしょうが、僕の考えをかいつまんで書くよりは包括的に(かつなるべく、可能な限り理路整然と)書いていった方が誤解が生じにくいかと思うのです。新宿から東京へ行くには多くの手段がありつつも、池袋、日暮里、上野を経由する、という条件を加えて絞り込むように。 参考にしたのは元はいくつかのwebと裁判判例、そして書籍「撮る自由(Amazon)」 、あとは実体験。最後大事ですね。 まずは「肖像権」という説明を求められ
とにかく分かりにくいflickr + Creative Commonsのライセンスの意味について しばらくウェブを彷徨ったもののこれといったページがなかったので 自分でまとめてみました。 ●flickrのライセンス設定項目一覧 None (All rights reserved) Attribution-NonCommercial-ShareAlike Creative Commons Attribution-NonCommercial Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs Creative Commons Attribution Creative Commons Attribution-ShareAlike Creative Commons Attribution-NoDerivs Creative Commons ●cr
[100pt以上]自分で撮った写真を公開する時に、法的に注意が必要なケースについて教えてください。 blogに自分で撮った写真を投稿するとき、著作権や肖像権、意匠権などの問題をクリアしたいのです。http://q.hatena.ne.jp/1165162787並の質の回答には100ポイント以上をさしあげます。 回答は「法律的な視点のみ募集」。「知識」でなく「意見」の場合はコメント欄に大歓迎。 ■リンク先に列挙した各々のケースについて、公開の可否を判断してください。 各々の被写体が「風景や背景の場合」「背景だが言及する場合」「言及目的で表示する場合」において違いがあれば、その違いについてもご指摘ください。 列挙したものをコピペして回答していただくとうれしいです。 >> http://d.hatena.ne.jp/obacan/20070107/rightsonphotograph << すこ
スナップ写真のルールとマナー スポンサード リンク ・スナップ写真のルールとマナー スナップ写真を撮影するときの疑問に対して、日本写真家協会の著作権委員と協会顧問弁護士が実例を挙げながら、答えて指導する本。こんなとき写真を撮っていいのだろうか、撮影した写真を公開していいのだろうか?、という疑問にマナーとルールそして法律の観点から、明解に答えてくれる。 たとえば、 「歩行者天国で大道芸をしている人を撮りました。まわりには、たくさんの人が写っています。アップではないのですが、みんなの顔ははっきりと分かります。肖像権があるといわれたらと思うと、発表することに躊躇してしまいます。また、大道芸をしている人にも断っていないので、心配なのですが。」 という疑問に対して、自由に出入りできる路上で、多くの人に無料で見せている大道芸は、撮影は自由。多くの場合、写ってしまった見物客も肖像権は主張できない、という
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