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2014年1月10日のブックマーク (7件)

  • 国会図書館近代デジタルライブラリー 一部書籍一部公開停止の件で - digitalnagasakiのブログ

    Togetterの解説にずっと書いておりましたが、あまりに長くなりすぎて読みにくいような気がしてきましたのでこちらに転載しつつ今後しばらくはこちらメインで更新していきます。 最初に、筆者の立場を明らかにしておきますと、基的に、学術出版に携わる方々には何らかの形できちんと対価が支払われなければならないと思っております。そして、今回の件は過渡的な動きの一部であり、何らかの実効性のある解決策が近いうちに世間に広まるようになることを願っています。そのためにできることがあればお手伝いしたいとも思っております。 ということで、とりあえず現在どういう状況かと申しますと、 まず、国立国会図書館による公式な状況説明が出ております。 http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1201734_1828.html さらに詳しくご説明しますと、国会図書館近代デジタルライブラリーにて公

    国会図書館近代デジタルライブラリー 一部書籍一部公開停止の件で - digitalnagasakiのブログ
    kanimaster
    kanimaster 2014/01/10
    2014年1月10日改訂記事。公開停止された書籍は、一部翻訳者の著作権が切れていないとのこと。
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
    kanimaster
    kanimaster 2014/01/10
    図書館以外のサイトが公開したらどうするつもりなんだろう?
  • 「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。

    10代はなぜFacebookから離れるのか http://blogos.com/article/76019/ 的はずれすぎて呆れる。というか文章が意味不明なんだよ。なにを言いたいのかよく分からない。 社会人のFacebook事情 しかし、社会人になると、少なくとも家族、学生時代の友人、そして同僚、仕事関係の交友など、一気に交友関係が広がる。しかも、同僚以外は日常的に顔を合わせることがなくなるため、何かしらで連絡をとらなければコミュニケーションをとることはできない。実家を出ていれば、家族とさえ顔を合わせる機会が一気に減少する。 Facebookはそれらの交友関係を補完するものとして、とても適したサービスだ。 別にこれならLINEでもFacebookでもSnapchatでもいいだろ。どう適してるのかが分からん。交友関係の補完ってなんだよ。 学生のFacebook事情 学生は、自分の家族と毎日の

    「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。
    kanimaster
    kanimaster 2014/01/10
    高校生ならともかく、大学生はもっと行動範囲や交友関係が広いんじゃないかなあ。
  • 大阪府警:20代男性誤認逮捕 「被害」女性のうそで勾留 - 毎日新聞

    kanimaster
    kanimaster 2014/01/10
    これで警察を擁護する意見が出るのが考えられない。狂言も困ったものだが民事に介入する際は慎重に行うべし。
  • 自民党:運動方針案「不戦の誓い」削除…靖国参拝の表現 - 毎日新聞

  • Yahoo!ニュース

    アウェー状態の森保ジャパン、イラクに1-2で惜敗。主将・遠藤航が一矢報いるも及ばず、連勝「10」でストップ

    Yahoo!ニュース
    kanimaster
    kanimaster 2014/01/10
    逃走のプロか!
  • なぜ病魔と闘う姿を追い続けたのか:日経ビジネスオンライン

    私の敬愛する歌手、やしきたかじん氏が亡くなった。今は、このことで頭がいっぱいで、そのことしか書けないから、書くことを決断した。 成功し著名になった者の亡くなり方について考えないではいられない、死だった。 見せつけられた「著名であること」の負の側面 “やしきたかじん”は、近畿圏ではその知名度と人気度で視聴率2桁を常に維持する存在だが、関東ではいかばかりだろうか、という歌手でありタレントだという認識を私は持っていた。これは、私もその比ではないが似たところがあり、だから東京に行くとホッとしたりする。 だが、実は東京でも著名なのだ、と、思い知らされたのは、東京でのライブが満杯とか東京でも番組オファーが相次ぐというプラスの面でではない。彼がわざわざその東京を選んで治療に通う新幹線ホームでの姿を週刊誌で掲載されたことでだ。 大勢の売れない芸能人たちが憧れてやまない「著名になること」。その負の側面を知ら

    なぜ病魔と闘う姿を追い続けたのか:日経ビジネスオンライン