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2019年8月13日のブックマーク (4件)

  • 40~50年前の新左翼による学生運動に参加していた女子学生はおにぎり左翼とも呼ばれていた

    公衆便所と言う言葉がある。 これは新左翼の男子学生の間で言われていた隠語のことで、男子学生の性処理を担当する女子学生を指した言葉だと言う。 東大での祝辞を述べた上野千鶴子は嘗て学生運動にも参加していたこともあり、そういう話を耳にしていた訳である。 おにぎり左翼とは、新左翼の男子学生らで作ったバリケードの中で一緒に参加し籠城していた女子学生が後方支援としておにぎりを作っていたことに因む。 当時の大学進学率はそんなになく、裕福な家庭の子達が多く通っていたので家父長制の縛り付きの強い影響下にあったと推測される。 続きを読む

    40~50年前の新左翼による学生運動に参加していた女子学生はおにぎり左翼とも呼ばれていた
  • クレーム対応にあたり、非のない部下を謝らせて丸く収める手法の終焉 - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.クレームへの対応方法 顧客からのクレームに対し、顧客と従業員のどちらに非があるのかを見極めることなく、取り敢えず自社の従業員に謝らせるという方法があります。 それが揉め事を丸く収めていた時代もあったのだと思います。 しかし、こうした手法は、自社の従業員を苦しめ、不満を蓄積させてしまうため、労務管理の観点からみれば、決して適切とはいえません。 この取り敢えず部下を謝らせるというクレーム対応の手法の適否が争われた事件が、判例集に掲載されていました。 甲府地判平30.11.13労働判例1202-95甲府市・山梨県(市立小学校教諭)事件です。 2.事案の概要(犬に噛まれて飼い主に損害賠償の話をしたら、勤務先学校にクレームを入れられ、管理職から謝罪を強要された) 件で原告になったのは、甲府市の市立小学校の教諭の方です。 平成24年8月26日、地域防災訓練の会場に向かう途中、原告教諭は自身が担任

    クレーム対応にあたり、非のない部下を謝らせて丸く収める手法の終焉 - 弁護士 師子角允彬のブログ
  • 19歳セックスの夏

    はじめて彼女が出来た 大学で上京してきたから一人暮らし 狭い1kのアパートでただただひたすらセックスしてる 起きてセックスしてご飯べてセックスする 近くで花火大会やお祭りがあるときは出かけるけど それ以外はひたすらセックス ご飯や映画見たりはあくまでセックスの為の休憩 すべてがセックスの為に周ってる もうお互いこの夏はセックスに明け暮れると決めたのだ このまま10月までひたすらセックスをし続けるだろう 今はもうセックスの為に人類は生きてるんだなとしか思えない セックスせずに散っていった戦時中の若者が不憫で仕方ない 世の中すべての男が平等にこの快楽と幸福感を享受できれば世界は幸せになるだろうに

    19歳セックスの夏
  • 『ラグジュアリーホテル沼』へようこそ - エンタメ至上主義

    ラグジュアリーホテルが好きだ。 地方出身だし庶民だし、社会人になるまではそんなものとは縁遠い生き方をしていたのだけれど、ホテル巡りが趣味のお姉さまと友人になり、また自分もいくつか体験するうちに自然と…という感じで、ここ数年は『高級ホテルを巡ること』が趣味のひとつになってます。(あとは確実に、『有閑倶楽部』と一条ゆかり作品への憧れもあるね…8割ぐらいの動機はそれだね…) 一条ゆかり『でもできる 異文化体験』より 上記の友人との出逢いもあり、2015年頃からアフタヌーンティーにハマったため、自然と定期的にホテルに足を運ぶように。www.entameism.com *たくさん読んで頂いてありがとうございます。「アフタヌーンティー行ってみたよ!」報告も嬉しいです♡ こういう場所で撮った写真をSNSなんかに定期的にupしていると、たまに過剰反応をされることがある。具体的に言うと、「なんか危ない商売

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