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2021年7月8日のブックマーク (10件)

  • 「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン

    横浜市のM小学校4年生の担任だった40代の男性N教諭が、特定の児童に対して「配布物を渡さない」「行事で役割を与えない」「給を少なく盛る」など執拗ないじめを繰り返し、不登校に追い込んでいた。 いじめを受けたその山美咲さん(仮名=当時9歳)がこれらのことを両親に打ち明けはじめたのは、4年生になって約10カ月過ぎた今年2月のこと。両親はすぐに学校に話したが、学校の対応は二転三転。 他の児童へのいじめの疑惑も浮上しているが、N教諭に「異動」などの処分は下されていない。美咲さんの両親に話を聞いた。(前後編の前編/後編を読む) ◆ 朝起こそうとすると抵抗し、登校を渋るように 昨年4月、横浜市のM小学校4年生に進級した山美咲さん(仮名=当時9歳)は、1年生から3年生までほぼ無欠席で、通知表では「はつらつ」と書かれ、学級活動などでの積極性や発言力を評価する所見が書かれていた。しかしコロナ禍による休校

    「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン
  • 14歳中学生を77日間ベッドに拘束 摂食障害で入院の精神科に下った判決は(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    14歳の女子中学生がダイエットを始めたら、行き過ぎで摂障害(拒症)になった。病院の精神科に入院後「家に帰りたい」と点滴を抜くと、ベッドに体を拘束され、77日間も続いた。「そこまでする必要が当にあったのか」。大人になった女性は病院を相手に訴訟を起こし、このほど判決が言い渡された。彼女には、裁判を通じて社会に訴えたいことがあった。(共同通信=市川亨) ▽4人がかりで 女性は武田美里さん(27)。武田さんは中学2年だった2008年1月ごろからダイエットを始めた。べることへの拒否反応が強くなり、3年に進級した後の5月には154センチの身長で体重が35キロまで減少。体調も悪化したため、東京都内にある総合病院の思春期精神科病棟に入院した。 入院から5日後、武田さんは音楽を聴くことも認められない生活や病院側の対応に納得できず、点滴を自分で抜いた。武田さんが説得に応じないため、担当医は身体拘束を指

    14歳中学生を77日間ベッドに拘束 摂食障害で入院の精神科に下った判決は(47NEWS) - Yahoo!ニュース
  • さよなら東京

    新卒で入った会社の転勤で東京に来た。 もともと東京で働きたかったわけじゃない、でも若手で期待されているのを知ってたしキャリアアップになると確信して部署異動も含めて辞令を飲んだ、後悔はしてない。 でも転勤して、上司の期待通りのことは何一つ出来なくて、オペレーター仕事しかできず、なんのために転勤したのかダンボールだらけの部屋で毎日涙目で自問自答した。 満員電車と人の多さが怖かった、誰かとご飯をべることが減り、醤油がしょっぱくてパンが薄く、空気が乾燥していて、物価が高く、なにより東京は寒かった。 大雪の日の夜、しんしんと積もる雪を見て感じたのは薄い恐怖だった。このまま振り続けたら、生き埋めになるのでは。 朝起きて一面真っ白で深く雪に埋もれた景色を見て叫びそうになった、会社を休んだ、布団の中で泣いた、こんな遠くに来るつもりなかったのに。溶けない雪が死ぬほど怖い。 生まれ故郷は地面そのものが温か

    さよなら東京
    kanimaster
    kanimaster 2021/07/08
    増田に必要なのは運動と瞑想とかぼすだ。
  • 支援物資いりません...熱海市が「苦渋の決断」 背景には何が?市が明かす被災地の現状

    土石流で大きな被害を受けた静岡県熱海市は2021年7月7日、寄せられる支援物資の受け入れを一時休止すると発表した。 市の観光建設部の担当者は「心苦しい」と吐露する。なぜ、苦渋の決断となったのか。背景には送り手が思う「必要そうなもの」と「実際に必要なもの」とのギャップがあった。 「事の提供も、飲料の提供も...」 「大変心苦しいところではありますが、一度支援物資のご提供(ご支援)をご遠慮させていただきます」 「みなさまからのご厚意をこのような形でご不快の念をおかけいたしまして、大変申し訳ございません」 7月7日11時20分、熱海市は公式サイト上で「支援物資についてのお知らせ」と題した文書を掲載。市に寄せられる支援物資について、受け入れを一時休止するとした。 理由の一つは「保管場所の確保困難」だ。熱海市の担当者によると、寄せられた物資は市役所の会議室に集めているものの、それが溜まっている状況

    支援物資いりません...熱海市が「苦渋の決断」 背景には何が?市が明かす被災地の現状
    kanimaster
    kanimaster 2021/07/08
    避難者がホテルに宿泊してるあたり、さすが熱海だと思った。
  • ワクチン反対の市民らに応対した道職員らが感染 | HTB北海道ニュース

    7日夕方札幌市は職員3人が新型コロナに感染したと発表しました。 この3人は先月末にマスクをせず市役所を訪れた人と応対をしていました。 【札幌市保健所山口亮感染症担当部長】 「マスクをしていない来庁者との対応があった」「感染可能期間(発症2日前)の市民との接触はない」 感染したのは札幌市の危機管理対策室の2人と教育委員会の1人です。 関係者によりますと先月末、ワクチン接種に反対する複数の来庁者がマスクをつけない状態で抗議に訪れたため職員は30分から1時間ほど応対していたということです。 【槙智洋行政部長】 「マスクをつけることやパーテーションのある部屋での対応をお願いした。ご理解はいただけなかった」 今回の来庁者は、道庁にもマスクをせずに訪れ応対した道職員からも4人の感染者が出ているということです。 道や札幌市保健所はこの来庁者を通じて感染した可能性を慎重に調べています。

    ワクチン反対の市民らに応対した道職員らが感染 | HTB北海道ニュース
  • スーツの男性がふらっとケーキ屋に来店『今すぐこのまま食べるので箱はいりません』とケーキを掴んで帰って行った「しびれたね」「ケーキをキメた感」

    かみゆい @kamiyui248 今日私はケーキ屋で働いたんですが、スーツを着た男性がふらっと入って来て、今すぐこのままべるから箱はいりませんって、ケーキを一つつかんで帰っていったの、しびれたね 2021-07-05 19:12:27

    スーツの男性がふらっとケーキ屋に来店『今すぐこのまま食べるので箱はいりません』とケーキを掴んで帰って行った「しびれたね」「ケーキをキメた感」
    kanimaster
    kanimaster 2021/07/08
    昔、新宿駅構内にあった立ち食いプリンはよく食べていました。
  • 元寇をどう思う? 中国人に聞いたら誰もが見せた意外な反応 覆される元寇の常識(第3回)【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2021年7月5日)※内容は掲載当時のものです。 (花園 祐:上海在住ジャーナリスト) 短期集中連載「覆される元寇の常識」の第3回をお届けします。前回、前々回は、中世日における唯一の国際戦争である元寇(1274年、1281年)について、近年の研究を紹介するとともに、従来説が見直されていることを解説しました。 最終回となる今回は、現代中国人が元寇をどのように見ているのかについて紹介したいと思います。 中国ではほとんど知られていない 日人にとって元寇は、承久の乱(1221年)とともに鎌倉時代における2大事件の1つです。また、台風が結果的に日に味方したことから、後年の「神風」信仰の発端ともなりました。そうした背景もあり、日では小学校の段階から元寇が教えられ、元寇を知らない日人はほとんどいないと思われます。

    元寇をどう思う? 中国人に聞いたら誰もが見せた意外な反応 覆される元寇の常識(第3回)【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「難聴を知的障害と誤診」 中2女子、北九州市福祉事業団を提訴 | 毎日新聞

    北九州市の難聴の中学2年女子生徒(13)が、幼少期に市立総合療育センターで適切な検査を受けないまま知的障害と誤って診断され、実際は難聴と判明するまで約7年半にわたって適切な治療や教育が受けられなかったとして、センターを運営する市福祉事業団に約2000万円の損害賠償を求め、福岡地裁小倉支部に提訴した。6日に第1回口頭弁論があり、センター側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、2歳のころから言葉の遅れが見られていた女子生徒は、3歳だった2011年にセンターで知的障害・広汎(こうはん)性発達障害と診断された。だが、知的障害児向けの特別支援学校で小学5年生になった18年、担任教諭から「唇の動きを読んでいるので、耳が聞こえていないのでは」と指摘され、他の病院の検査で難聴と判明。一部の音は聞こえるが不明瞭で、言葉として聞き取ることができない「オーディトリー・…

    「難聴を知的障害と誤診」 中2女子、北九州市福祉事業団を提訴 | 毎日新聞
    kanimaster
    kanimaster 2021/07/08
    母親が何度も訴えたのに、療育センターは聞く耳を持たなかったとのこと。
  • 89年生まれのわたしにとっての「はてな」 - 道徳的動物日記

    このブログではめずらしく個人的な思い出話。 91年生まれ大反省会をしたい。わたしは91年生まれで今年30になる。若者と括られてきたけど、明らかに今の世代と全く育ってきた景色が違うことを感じる。政治家と言えば小泉首相、まだ日は経済的にすごいと習ったし、嫌韓屋に並び、ネットは2chにニコニコ、メディアは「オネエ」を笑っていた。 — 永井玲衣 (@nagainagainagai) 2021年7月5日 当時K-POPを色んな人が恐れていたのを覚えている。学問といえば受験勉強、フェミニズムはヒステリー、社会運動は危険、資主義は疑えないもの。数え切れないイメージが潜在的に内面化されているはず。ここをしっかり毒出しして反省しないと、これからの世代を抑圧してしまう。ここが分水嶺だと思う。 — 永井玲衣 (@nagainagainagai) 2021年7月5日 ↑ Twitterでこういう投稿をみ

    89年生まれのわたしにとっての「はてな」 - 道徳的動物日記
  • 無免許事故の木下氏が新会派 都民ファースト除名で―都議会:時事ドットコム

    無免許事故の木下氏が新会派 都民ファースト除名で―都議会 2021年07月07日11時44分 都議選運動時の木下富美子氏(2017年7月1日) 運転免許の停止中に衝突事故を起こし、地域政党「都民ファーストの会」を除名された木下富美子都議=板橋区選挙区=が、7日までに新会派「SDGs東京」を立ち上げた。木下氏のみの1人会派となる。 政治 コメントをする

    無免許事故の木下氏が新会派 都民ファースト除名で―都議会:時事ドットコム