タグ

ブックマーク / blog.slndesignstudio.com (2)

  • フェチ化する世界 - SLN:blog*

    The World Is Fetish——世界は「フェティッシュ」になった。この言葉の意味を理解しなければ、これからの企業や個人が生き延びることはできません。 - フェティッシュ化する世界 トーマス・フリードマン(大嘘) インターネットをぐるぐるしていると、自分の知らない世界の情報がどんどん掘り出すことができて面白い。最近個人的にハマっているのはフェティシズムについて調べることで、もう、これは当にフラクタルの淵を覗き込むようなもので、身体のパーツやシチュエーションがどんどん細分化されていって軽く目眩のようなものを感じるほどだ。フェティシストの執着=変わった状況やモノにかける情熱は感動的なほどで、中にはそのコレクションを惜しげも無く公開している人もいたりする。今回はそんなフェチアーカイブの中でも個人的にびっくりしたものを敬意と共にいくつか紹介。刮目。 Tea Birds: Nothing

  • SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

    2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分

  • 1