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ブックマーク / bungeishi.cocolog-nifty.com (2)

  • りえかわいいよりえ(浜崎あゆみ「SEVEN DAYS WAR」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「それではもう新曲でちゃったけど浜崎あゆみシングル「crossroad」のカップリングがナゼ「SEVEN DAYS WAR」なのか問題です」 kenzee「「SEVEN DAYS WAR」はよく知られているように1988年の角川映画「ぼくらの7日間戦争」の主題歌である。宮沢りえを中心としたアイドル映画の要素が強い作品だが、大筋こんな話である。ある中学校の夏休みを控えたある日。一年生のグループが突然、姿を消してしまう。彼らは町外れの廃工場に立てこもり、学校の管理教育、口うるさい親たち、そんな大人たちに徹底抗戦を仕掛ける。教師たちは彼らを連れ戻そうとするが、子供たちはあの手この手で大人たちをやりこめてしまう。そして彼らは最後には勝利を収める。といういくぶんマンガ的な他愛ない映画だ。You Tubeにその戦いのクライマックスのシーンだけ上がっているのでちょっと観てみましょう」 司会者「宮沢

    りえかわいいよりえ(浜崎あゆみ「SEVEN DAYS WAR」) - kenzee観光第二レジャービル
    kanimaster
    kanimaster 2010/10/28
    面白い。
  • 浜崎歌詞に「ケータイ」が登場しないという事実を我々は決して忘れてはならない - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「浜崎あゆみ「Rock'n Roll Circus」vs「to LOVE」問題に移る前に、前から思っていた素朴な疑問を呈してみたい。速水さんが再三、の中で述べているように浜崎の音楽とケータイ文化は密接にかかわっており、二人三脚でこのゼロ年代を駆け抜けた。そのワリには浜崎の歌詞にはケータイが登場しないのだ。たとえば恋人から着信があってうれしいとか一日たってもメールが返ってこない寂しい、とかそういう描写は浜崎ソングには一切ない」 司会者「「何回かけても繋がんないんだけどー」「ゴメーン地下街歩いてたんで電波入んなかったんじゃないかニャー」「最近の地下街余裕で電波入るわヴォケ!」とかそういうリリックがあってもよさそうですが浜崎にはそういうケータイ的なコミュニケーションがまったく描かれてこなかった。これはどうしてだろう?」 kenzee「たとえば浜崎は2001年ごろ、ツーカーのイメージ

    浜崎歌詞に「ケータイ」が登場しないという事実を我々は決して忘れてはならない - kenzee観光第二レジャービル
    kanimaster
    kanimaster 2010/09/13
    「イエ電」のことを「宅電」というのか。
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