2013-04-30 あの子たちにも、きっとわかる日がくる 超文学フリマ行ってきました。 超会議のチケットないと入れないということで、客層もふだんの文フリと違うし、出展してる顔ぶれもだいぶ違うようでしたが(文フリ経験のある三鷹タカハシさん談)、「文フリってこんなかんじなんだ~」というのと「超会議ってこういうかんじなんだ~」というのが両方知れて、ビギナーな私には大変おもしろい体験でした。 私はエスカレーターの本を売り始めてからいろんなところにいきなり出展者として参加している新参者なのですが、新参者の無責任な感想としては、コミケと、超会議と、文フリは、ぜんぜん違っていて、そこがすごく新鮮に思えました。 エスカレーターの本に興味を持って、買ってくださったのはほとんど文フリの同じ出展者のひとたちだったのですが、うっかり「小説・アンソロジー」のブースにいたために、まわりは大学などの文藝サークルの皆さ