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ブックマーク / ameblo.jp/mangaronsoh (3)

  • 『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第2回】児童ポルノ問題には国際的な一致が必要』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 --日のアマゾンは18禁のゾーニングがあり、成年コミックの表紙は掲示を自粛しているので、外国人が見て……というのは別の販売サイトではないでしょうか? 実際、秋葉原を訪れた外国人からそういう声があるとも聞いていますが? 中井さん:Eメールとかが来ています。 --漫画・アニメ・ゲームなどの創作物が犯罪に影響を与えるか否かについては両論があります。今回の要望書は影響がある立場に立たれていますね。ユニセフ協会のサイトで引用しておられるクエール氏の論文においても「子どもポルノをオンラインで見るということと、(実際の子どもへの)接触犯罪を犯すということとの正確な関係ははっきりしていません」と述べておられるのですが、この点については、どうお考えですか? また、クエール論文の問題点とし

    『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第2回】児童ポルノ問題には国際的な一致が必要』
    kanimaster
    kanimaster 2008/03/24
    わからないんだったら、もうちょっと話のわかるひとに答えさせたほうが良いんじゃないかな。
  • 『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第1回】外国からも「声」が届いている』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の改定をめぐり、与野党内で意見調整がはじまっている。単純所持の違法化、マンガ・アニメ・ゲームをはじめとした創作物を「児童ポルノ」と含めることなど、論議は広く人々の関心を集めている。そうした中、「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンなど児童保護の観点から規制強化を進める意見を発信しているのが、(財)日ユニセフ協会である。なぜ、児童保護のためには規制強化が必要なのか? 広報室長の中井裕真さんに聞いた。 --最初に今回「なくそう! 子どもポルノ」キャンペーンをはじめられた経緯をお伺いしたいのですが。 中井さん:まずキャンペーンの前段階として、1996年にスウェーデンのストックホルムで開催された「第1回 子供

    『(財)日本ユニセフ協会インタビュー【第1回】外国からも「声」が届いている』
  • 『【都産貿】使い捨てリストバンド導入で、年齢確認は必須に? 前編』

    『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 昨年の新聞報道をきっかけに始まった、東京都立産業貿易センター(都産貿)の同人誌即売会問題。2月10日に開催された、即売会では試験的に使い捨てリストバンドの着用も導入された。イベント開催を維持するために主催者たちの試行錯誤は続いている。 ■一般市民にもわかる対策が求められている 「都施設でポルノ漫画即売会」なる記事が、読売新聞夕刊に掲載されたのは、07年10月のこと。記事掲載の背後関係に様々な憶測が飛び交う中で、都産貿台東館では「公序良俗に反している」として「マニアック総合同人誌即売会 アブノーマルカーニバル」に今後の貸し出し拒否を表明。以降の別の即売会でも、職員が出勤して見誌チェックに立ち会う事態となった。 一方、都産貿浜松町館では、イベントが中止されることはなかったも

    『【都産貿】使い捨てリストバンド導入で、年齢確認は必須に? 前編』
    kanimaster
    kanimaster 2008/03/11
    使い捨ては“もったいない”です。ぜひ白いアレをリサイクルしてください。
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