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ブックマーク / scienceplus2ch.blog.fc2.com (2)

  • 卵生から胎生へ進化中のトカゲ (画像有り) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    オーストラリアに住むあるトカゲは、卵を産む卵生から子どもの状態で出産する胎生へ移行しつつある。この現在進行中の“進化”の様子をとらえた研究が発表された。 卵生から胎生へ進化中のトカゲ オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の海岸沿いの温暖な低地に生息するトカゲのイエローベリー・スリートード・スキンクは産卵によって繁殖する。しかし、同じ種でも州内の寒冷な山岳地域に生息する個体は、ほとんどが卵ではなく子どもを生む。 このトカゲの他に卵生と胎生の両方の繁殖形態をとる現存種の爬虫類は、スキンク科のトカゲ1種とヨーロッパに生息する別のトカゲ2種のみである(以下略) 引用元:ナショナルジオグラフィック 名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:17:32 ID:HdDsTkh3 ヘビっぽいトカゲだね。 10 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:18:20 ID:Vz9qZtx

    kanimaster
    kanimaster 2010/09/04
    蛇足!
  • 回収に1粒数時間 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったサンプル - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月12日、同日時点の小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったサンプルの回収状況を発表した。 はやぶさのコンテナおよびキャッチャにて確認されたサンプルについては、7月6日より回収および回収したサンプルの記録管理が開始。2個の微粒子が確認された際に用いられていた石英製マニュピレータではなく、テフロン製のヘラにてそれら微粒子が確認された領域をすくったところ、「詳しく数えていないがおそらく20~30個」(JAXA技術参与の向井利典氏)の微粒子が確認されたという。 いずれも数μm程度のもので、「これを(ヘラから)回収することが予想外に大変な状態」(同)という状況。ヘラに静電気の力で付着している微粒子は、除電してマニュピレータで回収すること方法が予定されているが、この方法では「(1個あたりの回収に数時間かかるため)数が大量にあると、それだけで何日も経ってしまう。恐らく、

    kanimaster
    kanimaster 2010/07/25
    「コロコロでさすれば、普通にサンプル採集出来るんじゃね?」 笑った。
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