タグ

ブックマーク / textfile.hatenadiary.org (4)

  • www.textfile.org - 相手は誰でもいい多対多のコミュニケーション

    ネット上のコミュニケーションは、「自分と同じ話題に関心を持っている相手や、自分の興味を持った相手と話したい」という欲求が基だと考えていたが、「自分と同じ話題に関心を持っている相手なら誰でもいい」という面も実はある。相手は代替可能なのだ。 よく「ネットの世界はバーチャルで、そんなところでのコミュニケーションは物でない」といったステレオタイプな批判があるが、こういった批判はネットのなかでは当然笑い者にされやすい。自分もこうした批判の大半は、ネットという新しいコミュニケーション形態への恐怖心や無理解から生まれていると考えるが、もし、こうした「相手が代替可能なコミュニケーション」を求めている姿を恐く感じているのだとしたら、それは考える必要のある批判ではあるのだろう。 相手は誰でもいい多対多のコミュニケーション : ARTIFACT ―人工事実― かのせさんによる考察。ちょっと考えさせられるテー

    www.textfile.org - 相手は誰でもいい多対多のコミュニケーション
  • 「Twitterは終わった」 - www.textfile.org

    そろそろ誰かが「Twitterは終わった」話を書いてるかな、と思ってGoogleで検索してみると、そろそろotsuneさんが「そろそろ『もうTwitterは終わったな』とか言い出すやつが出てきそうだな」と言い出しそうですね。という一つメタな話題が出ていた。otsune封じメソッド? 追記: otsuneさんのブクマコメントがやってきました。どれどれ…。 「そのスレで書かれる前にすでに言っていたなぁ」 とのこと。さすがはotsuneさん。

    「Twitterは終わった」 - www.textfile.org
  • 文章の練習1. 消えた文字 - www.textfile.org

    今回の練習問題は、言葉の選択に対してより意識的になることを狙いとしてデザインされている。 (略) 文字を1つランダムに選ぶ。 その文字を使わないで文章を書くか、あるいは書き直してみる。 ワインバーグの文章法 - 文章の練習1. 消えた文字 結城もやってみました。以下、書き直した文章。 働いているときに怒りをあらわにするのは「高くつく」ものです。もともと、私はけちなんですけれどね。もしも「そこで・そのとき・その人に対する怒り」というものが取り除けるなら、怒りのうち50%はなくなると思います。もしも「あ、いま、私の怒りが膨らんでいる」と私にわかるなら、怒りの90%も鎮めることができ、働くときのやっかいごとがだいぶ消えるでしょう。しまいに残る怒りは5%ほど。ずいぶん良くなるじゃないか、と思われるかもしれませんが、激しい怒りをあらわにしたときにかかるコストの大きさを考えると、5%まで減らしたとして

    文章の練習1. 消えた文字 - www.textfile.org
    kanimaster
    kanimaster 2007/04/20
    おもしろい。
  • モノクロ画像のお城がカラーに見える - www.textfile.org

    http://www.johnsadowski.com/big_spanish_castle.html 点を30秒見つめて、そのままマウスを画像の上に乗せる。表示されるのはモノクロ画像なのに、目を動かすまでカラーに見える不思議。 追記:結城も自作してみました。 http://www.hyuki.com/d/200606.html#i20060610220955 追記:このエントリに関して「匿名さん」からはてなポイントを送っていただきました。思いがけないことでびっくりしましたが、感謝いたします。ありがとうございました。

    モノクロ画像のお城がカラーに見える - www.textfile.org
    kanimaster
    kanimaster 2006/06/11
    これはすごい。
  • 1