タグ

ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム

    パートナーと一緒に暮らす中で募っていくモヤモヤ。ひとつひとつは小さくても、胸の中で次第に膨れ上がっていき、あるとき爆発して大喧嘩に発展……なんて経験のある人も少なくないかもしれません。プライベートの空間ですれ違いが発生すると、日々に余裕がなくなり、仕事などオンの場に悪影響を与えてしまうことも。 『夫婦でつくるメンタル安全基地 〜「離婚するほどじゃないけどなんかモヤモヤするッ」を減らして持続可能な夫婦になる〜』(講談社)の著書ふっくらボリサットさんは、そんな“モヤモヤ“が爆発したことをきっかけに「自分の気持ちを言語化してきちんと相手に伝える」ことを意識するように。今では夫のサミ太郎さんと定期的な「夫婦ミーティング」の場を設け、心理的安全性の高い状態で話し合いができるようになったといいます。 小さな不満を溜め込まずに伝えた上で、良好な関係性を維持できている理由とは? ふっくらボリサットさんと、

    「離婚するほどじゃないけど……」な“小さな不安”を言語化して伝えるコツ - りっすん by イーアイデム
  • 独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム

    文 小林エリコ 自分に子供が生まれたら愛せるだろうか。結婚する必要ってあるんだろうかーー。そんなことをふと考えた経験はないでしょうか。 複雑な家庭環境で育ち、10代の頃には「結婚しない」と決めた小林エリコさん。40代になった今、恋人との同居を考えています。ここへ至るまで、周囲の言葉や自分の中の孤独と向き合いながら、結婚や出産の意味を模索してきました。 「家族から解放されたい」と願う小林さんがたどり着いた思いとは。結婚や出産に対する認識が変わっていく、その過程をつづっていただきました。 独身、子なし、40代 私は10代の頃、結婚に対して少しも憧れなかった。父は酒を飲み暴力を振るい、経済力のない母はそれに耐えるだけ。そんな様子を見て、「絶対に結婚するものか」と決意していた。そして、自分でバリバリ働いてお金を稼ぐことを夢に見ていた。 しかし、その目標はあっという間に崩れ落ちた。親に希望の進路を反

    独身のまま40代を迎えた私が、結婚について思うこと(文・小林エリコ) - りっすん by イーアイデム
  • 両親に言いづらい「仕事」をカミングアウトしてきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがここでひとつ、カミングアウトしたいと思います。 実は……、 僕の両親は、いまだに僕が何の仕事をしているのか知りません! まあ、こんな事を言った所で僕の事なんて知らない人がほとんどでしょうし、 「何言ってんだこの屁こき豚が!」みたいなノリかと思いますので説明します。 僕の仕事の一例 すぐに脱ぐ僕。 iPhoneの恰好でiPhoneの行列に並んで取材を受ける僕。 自ら率先して真空パック詰めになってみる僕(※絶対に真似しないでね)。 恐ろしいことに、これでお金を貰ってるんですよね。 現在のところ、一応はWEBライターというカテゴリーに属しておりまして、ネットで色んな記事を書いているわけですが、ご覧の通りひどい記事もめちゃくちゃ多いわけです。言っておきますけどこれなんてほんの一例ですからね。 ね? これが仕事だなんて両親に言えるわけないでしょ? そもそも僕は大

    両親に言いづらい「仕事」をカミングアウトしてきた - イーアイデム「ジモコロ」
  • 1