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ブックマーク / www.tibethouse.jp (2)

  • チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ドクター・中松(中松善郎)氏がチベット仏教ゲルク派のガンデン座主から「金剛大阿闍梨」の称号が授けられたのは事実ですか、との問い合わせを多数頂きました。 通常、チベット仏教において、このような称号は厳格な修行を積まなければ、簡単に習得できるものではありません。 この度、ガンデン座主に事実を確認し、以下の連絡を頂きましたので、関心のある皆様にお知らせ申し上げます。 平成22年8月1日 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表:ラクパ・ツォコ →大きなサイズで見る GADEN TRIPA RIZONG SRAS-TRUL THUPTEN NYIMA Lukhil Hkangtsen, Drepung Loselilng L.C#2,Tathalli, Mundgod-581411 N.K.Karnataka, South India Phone:08301-245658 ダライ・ラマ法王日本代表

  • ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からのアピール/日本の皆さまへ

    ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京

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