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SNSとHRに関するkanimasterのブックマーク (5)

  • 「勤務時間にプライベートの話をする」なんて、言語道断だと思ってた | サイボウズ式

    「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第5話は、会社でプライベートを共有する文化のお話です。 第5話:「勤務時間にプライベートの話をする」なんて、言語道断だと思っていたけど…… 「プライベートは仕事に関係ない」なんてことはない サイボウズには、「分報(ふんほう)」という文化があ

    「勤務時間にプライベートの話をする」なんて、言語道断だと思ってた | サイボウズ式
  • 「友達1000人じゃないとダメ?」 SNS活用が助長するシューカツ狂騒曲:日経ビジネスオンライン

    ついにこういう時代になってしまったのか……。 先日、新聞の記事を見て、何とも言葉にしがたい複雑な気分になった。その記事とは、日経済新聞が10月10日付の朝刊で「楽天、就活専用SNS開設 企業から優れた発言の学生に応募促すメール」という見出しで報じたもの。以下はその抜粋である。 「楽天は就職活動中の学生らが議論を交わす就活用の交流サイト(SNS)を15日に開設する。参加者は実名で意見を投稿、企業の採用担当者は議論の様子を見て、発言内容が優れた学生に応募を促すメールを送れる仕組み。学生が訪問するOBを探したり、企業が目当ての学生を見つけたりする際にSNSを使うケースが増えているが就活専用のSNSは珍しい。 対象は就活生のほか、内定者、社会人、企業など。参加者は氏名や学歴、写真などプロフィルを公開し『インターンシップ』などの話題や業界、業種別に自由に意見を投稿する。 発言の積極性、内容など参加

    「友達1000人じゃないとダメ?」 SNS活用が助長するシューカツ狂騒曲:日経ビジネスオンライン
  • 人事担当者はネットサービスをこう使っていた! (web R25) - Yahoo!ニュース

    もはや利用していない人を探すほうが難しい、mixiやツイッター、ブログなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス。利用者のなかには自社に対する不満や、同僚への悪口を書き連ねている人もいるけど、これってアブなくない? 「企業の人事担当者からチェックされているかもしれません」と語るのは、人材コンサルタントの常見陽平さん。 「人事担当者は、自社名や商品名などを検索することで、自社のことについて発言している人を割り出しています。mixiのマイミク、ツイッターのフォロワーなどから特定することもありますね。もちろん、全社員を常時見張っているわけではありませんが、例えば社内で人間関係のトラブルを起こした人、何らかの事情で休職した人などはチェックされやすいようです。また採用試験の最終面接前に、受験者のブログやSNSなどで、その人の性格や考えなどをチェックすることもありますよ」 ある品メーカーの人

    kanimaster
    kanimaster 2010/12/13
    採用・入社時よりも退職前後のほうが双方にとってリスクが大きいと思う。
  • 経済 | 毎日新聞

    ウォール・ストリート・ジャーナル日版から ハリス氏、副大統領候補にワルツ氏起用の理由(WSJ日版) <Tarini Parti in Philadelphia and Sabrina Siddiqui in Washington/2024年8月7日> 米民主党の大統領候補として正式に指名されたカマラ・ハリス氏は、副大統領候補に中西部ミネソタ州のティム・ワルツ知事を指名した。ハリス氏は6日、ワルツ氏

    経済 | 毎日新聞
  • Web社内報導入のポイント その二|「松川さん SNS・イントラを語る」|社内報ほっとcafe

    社内報にまつわる「ホット」の情報を、「ほっと」しながら読んでもらいたい。<社内報 ほっとcafe>ただいま営業中です。 今回は、実際にWeb社内報を導入するときの、記事や運営について考えてみたいと思います。 ■ポイント(1)-WEB 社内報に掲載する記事 Web社内報の特性である、速報性を考慮すると、社内のニュースやイベント等の出来事を中心に掲載するケースが多くなると思います。そのほか、画像を中心とした記事、例えば、自社の新製品情報、新店舗紹介なども見栄えがしますね。 じっくり読ませるのではなく、画像を中心に「見せる」ことがポイントです。物理的制約もないので、部署紹介も全員を登場させましょう。もちろん画像はカラー。印刷媒体より、広がりや展開の仕方はいろいろと工夫できると思います。 ■ポイント(2)-誰が記事をアップさせるか 誰でも投稿できるパターンは、その記事が読みやすいものであるか、ある

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