【告知】「ふつうの軽音部」、ジャンプ+で1/14(日)より連載開始します!!初回は一挙4話配信です!! 私は原作担当で、作画は「野球場でいただきます」の出内テツオ先生が担当します!! 毎週日曜更新の週刊連載となりますので、これからどうかよろしくお願いいたします!!
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。 @madanaizo 前、米津玄師がKICK BACKの歌詞を「人はどん底にいる時ほど、具体性を欠いて抽象的になる。幸せになりたいが、具体的な道筋はわからない。その状態を歌った」と話したのが話題になったでしょ。こういう話聞くと、俺は真面目に「米津、もうやめてくれ…俺の最後のプライドまで持ってくな…」と辛くなる 。 @madanaizo アーティストが「頭がいい」のは納得できるんだよ。色恋沙汰に関して詳しい。なんならウルトラマン等のオタク的な知識や情熱が自分よりあるのも受け入れられる。でも「不幸」に関してだけは、成功している君達よりも俺の方が詳しいはずだ。だから君達が「不幸」に関して何か言ってもダサまれないぞ!と 。 @madanaizo …と思ってたのだが、この発言を聞いた時は「あ、負けた」と思った。で、ダメ人間の最後のよりどころまで奪われちまった。昔、芸能人は「アイツらは芸はいいが、
「音楽が好き」という人はたくさんいるものの、好みやその聞き方は千差万別。全く同じ好みを持つ人を見つけるのは難しいのかもしれません。音楽は好きだけど、それを大きな声で言いにくい理由を描いた漫画に共感の声が集まっています。作者はニュージーランドで農業を学んでいるイラストレーターのいとうみゆき(@noca_m)さんです。 「音楽が好き」となかなか言えない理由は……? みゆきさんは、人と話していて「音楽が好き」と言うと、いつも「なんの音楽が好きなの?」と聞かれて答えに困ってしまうそうです。好きな音楽を答えたいけれど、あまり知られていないミュージシャンだと微妙な空気になるかも……。相手の様子をうかがいながら、いろいろなアーティストの名前を出してみることもしばしば。音楽は幅が広すぎてさっと答えるのが難しい、というのが理由の1つです。 また、同じジャンルやアーティストが好きでも、好きな曲はそれぞれ違うし
リンク moraトピックス Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス 2016年7月より、moraでもクイーンのオリジナルアルバムのハイレゾ配信がスタートした。「Bohemian Rhapsody」「Killer Queen」「Somebody to Love」……1991年のフレディ・マーキュリー(Vo.)逝去後も、数々の名曲によって日本人にとって最も愛される海外バンドのひとつであり続けている。 そんな彼らにいち早く目をつけ、日本での大ヒットに一役買ったひとつの雑誌があったことをご存じだろうか? 『ミュージック・ライフ』というその雑誌はクイーンの音楽性だけでなく個性的なフ 72
音楽プロデューサーの小室哲哉と漫画家の浦沢直樹が、11日深夜に放送されたTBS系トーク番組『オトナの!』(毎週水曜25:46~26:16)で共演し、浦沢の代表作『20世紀少年』の秘話を明かした。 「ふわ~って変な気持ちになる。自分のことが書いてある」。『20世紀少年』を読むとそんな感覚に陥ったという小室は、妻・KEIKOの助言もあり、浦沢に熱烈なファンレターを送ってその思いを告白。その返事で、小室と浦沢は同じ第四中学校出身で浦沢は1つ下の後輩だという事実を、浦沢から教えられたという。『20世紀少年』は「府中のあの頃の世界観を書いた」と浦沢が語る、まさにその同じ空間に、小室もいたのだ。 手紙のやりとりの直後に食事会を開催し、『20世紀少年』話で盛り上がったという2人。第1巻の冒頭で、主人公がお昼の時間に、放送部の人に頼んでT.REXの「20th Century Boy」を流す場面があるが、こ
決めポーズぐらいいいじゃない…と某艦これアニメ?の件を聞いて思うわけですよ。まあ決めポーズとしてもダメって話は理解するとしてです。 【艦これ】加賀さんの弓の構えがおかしいという指摘が話題に - さまざまなめりっと 愛されておるな。 そもそもエンタメにおける「本物っぽくなさ」というのは細かすぎて伝わらないモノマネ選手権みたいな話ではあります。いくらそのことについての描写を細かくしたところで「人物に感情がない」と言われて酷評されるミステリーとか。本質的には重要じゃないことが多いんですよね。時代小説にしたってチャンバラのリアリティーが「津本陽は居合やってて真剣使えるから骨太な描写」みたいな。じゃあ今まで何だったんだよというか。 楽器の描写にしても小説だったら管楽器なんてのはわりと経験者しか描写しないからまだマシな方で、マンガに描かれているものなんて持ち方とかそういうレベルじゃなくて楽器そのものの
デトロイト・メタル・シティ (1) (JETS COMICS (246)) 作者: 若杉公徳出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/05/29メディア: コミック購入: 6人 クリック: 312回この商品を含むブログ (1094件) を見る デトロイト・メタル・シティ‐焚書官の日常 『デトロイト・メタル・シティ』(以下DMC)に込められている悪意を、「非モテ」に押し込めてしまうのは短小化ではないかと思うので、大真面目に『現代における「アーティスト」という概念に対する悪意』としてのDMCを語りたいと思う。 DMCを構成する大きな要素である、「デスメタル」という音楽の社会的地位の部分からその悪意を晒そうと思ったのだけど、あまりにも長すぎるので2回に分けることにする。 まずは「メタル基礎知識編」として、「デスメタル」がどのような音楽なのかを真面目に語ってみる。 ちなみに、僕は熱狂的な「メタ
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