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musicとユカタンに関するkanimasterのブックマーク (5)

  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
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    kanimaster 2008/07/01
    褒め言葉としての「きもい」。ポジティブすぎて、きもい。
  • ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)

    「最近の音楽は面白くない」――に・よん・なな・みゅーじっく代表取締役の丸山茂雄氏は、こう断言する。 丸山氏はEPICソニー創業者で、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長を務めた経験を持つ。2005年にインディーズ音楽を無料配信するベンチャー「に・よん・なな・みゅーじっく」を設立。配信サイト「mf247」で音楽に関わるうち、最近の音楽が昔に比べてつまらなくなっている、と感じ始めた。 なぜつまらないのか――考えた末思い当たったのは、1曲が長すぎる、とことだ。「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」 今の流行曲は1曲おおむね5分前後で、サビで最も盛り上がる。丸山氏が高く評価している60~70年代の音楽が2分半~3分ほどで、Aメロ・Bメロで終わっていたことを考えると、確かに長い。 CD市場が低迷を続けているのは、曲

    ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)
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    kanimaster 2007/04/07
    1曲が短くなるとカラオケ屋の儲けが減るんじゃないかな。
  • ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)

    携帯電話の勝手サイトが着うたの“無法地帯”になっている。一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うた(※注1)を自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。 着うたビジネスを展開するレコード会社や権利者団体、携帯キャリアは事態を深刻に受け止め、違法着うたの実態を把握するための調査に乗り出した。一部のレコード会社は専門スタッフを設置。対策に追われている。

    ITmedia +D モバイル:まん延する“違法着うた”の実態 (1/3)
  • 400万人突破のmixi “音楽でつながる”の可能性

    ミクシィが運営する日最大のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」でこのほど、ユーザーがPCで再生した楽曲の履歴を公開・共有する新機能「mixiミュージック」を公開した。同様な機能を持つ音楽コミュニティは国内にも複数あるが、数百万人規模のユーザーをかかえたサービスは珍しく、ビジネスの可能性も広がりそうだ。 SNSは以前から、音楽コンテンツと相性がいいと見られていた。2004年9月には、楽曲共有SNS「レコミュニ」がスタートしているほか、ソニーは、「Sonic Stage」などで再生した楽曲リストをネット公開できるSNS「PLAYLOG」を2月に公開。英国で、iTunesなどの楽曲再生リスト共有SNSを展開しているLastFMは、エキサイトと提携して夏にも国内進出すると発表している。 mixiがこういった他サービスよりも有利な点は、圧倒的なユーザーベースだ。mixiユーザー

    400万人突破のmixi “音楽でつながる”の可能性
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    kanimaster 2006/05/30
    敷居の低さが魅力なのかな。
  • 「メイド交響楽団」が登場

    メイド喫茶に、メイドマッサージ、メイド献血……メイドの名のつくサービスが世間にあふれているが、「東京国際アニメフェア2006」(3月26日まで、東京ビッグサイト)で、また新たな“メイドサービス”に出会った。その名も「東京メイド交響楽団」。メイド服姿で演奏してくれる楽団だ。 都内の音大生を中心に、昨年冬に結成された。ピアノ&ボーカルのみみさん(20)は、名前に合わせ、ネコミミとしっぽ付きの衣装で演奏する。チェロの紫苑さん(20)は、エヴァンゲリオン好きの音大生だ。 「タイタニックの楽団を作りたいんです」と、発起人で裏方仕事を担当しているという金井雅史さんは語る。沈没した豪華客船・タイタニック号に乗っていた楽団のように、メイド服が似合うステージで優雅に演奏するのが理想。みみさんは「船が沈没する時も、ずっと演奏し続けたい」といい、タイタニック楽団の悲劇的な運命にもあこがれているようだ。 ブースに

    「メイド交響楽団」が登場
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    kanimaster 2006/03/25
    演奏の質が問われるところですね。
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