2015年10月20日のブックマーク (1件)

  • キノコとフクロウと犬。ドイツ、ファンタジーの森へようこそ。 : カラパイア

    雨の中、濡れるのが嫌いなフクロウがキノコを傘に愛くるしい表情を見せている。この写真は、ドイツの動物写真家、ターニャ・ブラントさんが撮影したものだ。 このコキンメフクロウの名はポルディで生後17か月。生後5か月の時にブラントさんが譲り受けたもので、6つの卵の中で最後に孵化した子だ。他の姉妹たちに比べとても小さかったという。 広告 ブラントさんは大の猛禽好きで、他にもフォニックスという名のハリスホーク、ガンダルフという名のアフリカオオコノハズク 、ウッシーという名のシロフクロウを飼っているという。 しばらくは森とフクロウとキノコのファンタジー世界をお楽しみください 実はフクロウのポルディ、カラパイアでは二度目の登場となる。 前回登場したのはジャーマンシェパード(ではなく、ベルジアンシェパードのマリノア種だそうだ)のインゴさんと一緒のものだ。 まるでおとぎ話にでてくるような、犬とフクロウのやさし

    キノコとフクロウと犬。ドイツ、ファンタジーの森へようこそ。 : カラパイア