2013年4月29日のブックマーク (2件)

  • カフェも楽しめる美術館 東西ベスト10 - 日本経済新聞

    美術館や博物館のカフェやレストランが充実してきている。美術館などに詳しい専門家にお薦めのカフェを選んでもらった。<東日>1位 原美術館693ポイント 芝生に広がる中庭、静かな時 東京・品川にある原美術館は1938年に竣工した実業家原邦造の私邸を改装した美術館。「カフェ ダール」は芝生が広がる中庭に面しており、都会の騒々しさから隔絶された静かな時間を楽しめる。入館料が無料になる年会員となって近隣からランチのためにやって来る人もいる。 展覧会ごとに作品から色や形にヒントを得て作る「イメージケーキ」や、ランチセットなどをゆったりととることができる。土日、祝日のみの「ガーデンバスケット」(2人用、個数限定)にはワインもついており、わざわざ早起きしてくるファンも多い。「美術館カフェの草分け。建物との一体感もある」(中村剛士さん)(1)11~17時(水曜は祝日除き20時まで)(2)月曜日、展示入れ替

    カフェも楽しめる美術館 東西ベスト10 - 日本経済新聞
  • 漁獲管理・資源管理 ウナギが減ったのは誰の責任か? - 勝川俊雄 公式サイト

    では、ウナギを守るための実効性を持った取り組みは現在進行形で行われていない。非持続的な消費は今も継続している。ウナギが減ったのは誰の責任かというと、獲った漁業者も、売った小売りも、べた消費者も、非持続的な消費システムの一員である以上、責任はあるだろう。規制すべき立場にいた水産庁も、警鐘を鳴らすべき立場にいた我々専門家も、無責任の誹りを免れない。俺自身も、これまで何十年もウナギをべてきたのだから、他人事のように非難できる立場では無い。当事者として、自らの責任を認めた上で、未来につながる行動をとらないといけない。 ウナギの資源回復を誰が主導でやるべきだろうか。もちろん、皆が出来ることをやるべきである。 行政は、法整備をして、非持続的な漁獲を抑制すべきである 漁業者は、非持続的な漁獲を控えるべきである 小売りは、非持続的な漁業で獲られた魚を扱うべきでは無い 消費者が、非持続的な漁業で獲ら

    kanjin30203
    kanjin30203 2013/04/29
    真っ当な意見。とりあえず一消費者としては牛丼屋のウナギには手を出さないところから始めようと思うw あれマジ要らないし害悪だろw