2016年8月8日のブックマーク (1件)

  • ニートたちが教えてくれた、「お金よりも面倒くさい」もの

    人間社会の新たな災いの種 日が経済的にはまだまだ貧しかったころ、誰もがあたりまえに「お金を稼ぎたい」という強烈なモチベーションを持っていて、それは人間社会の大きなエネルギーになっていたようです。お金は価値があるものであり、そしてさまざまな「災い」をひきおこす怖いものだとも言われてきました。 今でも、お金の力は絶大です。ところが、世の中の成熟にともなって、生きがいや働きがい、人間関係、愛情、幸福感など「お金よりも大切」などというものがぼんやりと語られるようになってきました。 それが何であるかは人それぞれでしょうし、お金こそが最上位だという人もいると思います。そんなものを、ここで議論するつもりはありません。ただ、僕が取り組んでいるとある社会実験の中から、現代社会ならではの「お金よりも面倒くさい」エネルギー源というか、人間関係における新たな災いの種のようなものを見つけました。 2013年11月

    ニートたちが教えてくれた、「お金よりも面倒くさい」もの
    kanjin30203
    kanjin30203 2016/08/08
    社会で認められる経験の少ないニートだからこそ、余計に承認欲求を求める方向に走った可能性も。それより実験動物に対する視線と同じものを向ける慶應大講師(笑)が気持ち悪すぎて吐き気がする。