2018年10月7日のブックマーク (2件)

  • なぜ今になって韓国は旭日旗に怒っているのか-Chosun online 朝鮮日報

    なぜ今になって韓国は旭日旗に怒っているのか 戦争の象徴か、自衛隊の象徴か 「戦犯旗を掲げた日の軍艦が済州港に入港することは容認できない」 今月10日から済州民軍複合観光美港(済州海軍基地)で開かれる「2018大韓民国海軍観艦式」に、日の海上自衛隊の艦船がいわゆる旭日旗という海上自衛隊の旗(自衛艦旗)を掲げてやって来るというニュースが知れ渡ると、韓国国内では反発の世論が大きくなっている。韓国中国など日に侵略された国々にとって、旭日旗は日帝国主義の象徴と認識されているからだ。一部の市民団体や元従軍慰安婦らが公に日を批判し、旭日旗を降ろして入港するよう要求した。この問題が話題になると、今月2日には与党「共に民主党」の李錫玄(イ・ソクヒョン)議員が、旭日旗を掲揚した船舶が韓国領海に入るのを認めないことなどを盛り込んだ旭日旗禁止法案3件を代表発議した。観艦式の主催者である韓国海軍も手を貸

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  • ノーベル賞受賞・本庶佑教授が語った オプジーボと従来の抗がん剤の「決定的違い」 | 文春オンライン

    10月1日、京都大学・庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった。庶氏の研究を基にして作られた免疫薬「ニボルマブ」(商品名:オプジーボ)は、従来の抗がん剤との比較実験で圧勝。従来の抗がん剤と何が違うのか。評論家の立花隆氏が、庶氏の「画期的研究」に迫った対談の抄録を特別公開する。(出典:文藝春秋2016年5月号) ◆ ◆ ◆ 抗がん剤との比較実験で圧勝 立花 免疫療法と聞くと、僕はあまりいい印象を持っていないんです。免疫系が病原菌をやっつけるように、何らかの手段で免疫力をパワーアップして、がんを攻撃できるようにするという発想はアイデアとして悪くない。ヒトが来持っている免疫系を使うわけだから、がんの三大療法である外科手術、抗がん剤治療、放射線治療より体に負担が小さいはずだという推測も納得がいく。 しかし、これまでさまざまな免疫療法が華々しく登場しては、期待さ

    ノーベル賞受賞・本庶佑教授が語った オプジーボと従来の抗がん剤の「決定的違い」 | 文春オンライン