2022年10月6日のブックマーク (2件)

  • オードリー春日さん、がんばった「専門家の指導のもと安全対策をとって撮影」はどこまで本気出している?(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    よく「専門家の指導のもと安全対策をとって撮影」というテロップが出ますが、専門家と呼ばれる人々はロケ現場でどこまで気を出して出演者やスタッフの命を守っているのでしょうか。オードリー春日俊彰さんが気を出してがんばった、水難事故を防ぐための番組作りの裏側に迫ります。 今シーズンの水難事故の状況 今年も多くのロケ現場に立ち会った筆者。もちろん、水難事故を減らすための啓蒙番組のロケ現場です。 特に今年は、NHK潜水取材班と水難学会がコラボレーションして「#水難事故をなくす 今、知る 隠れた危険」をテーマに大型のプロジェクトを企画し、川・海・プールにて水難事故の危険を映像にてあぶり出すべく、毎回倒れるような暑さの中を様々なロケ現場に参加しました。盛りだくさんの映像の中から厳選し、それらを夏休み前の機会に集中的に地上波で放映しました。 気になる方は、ユーチューブでも動画を視聴することができます。例え

    オードリー春日さん、がんばった「専門家の指導のもと安全対策をとって撮影」はどこまで本気出している?(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「独身・子供なし」の女性が米国で裕福になっている理由 | 「子供を持たずに後悔するほうがましです」

    アメリカでは独身で子供のいない女性が増えており、しかも独身・子供なしの男性より裕福になっているという。そうした女性たちに米経済誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」が取材し、音を聞いた。 アシュリー・マレロは独身で、子供がいない。そして同じ境遇の女性たちに伝えたいことがあるという。まだすべてを手に入れることはできるのだと──。 43歳のマレロは医療機器メーカーで営業担当をしている。患者たちとの接触もあるこの仕事に、深い満足感を覚えている。 そして、独身・子供なしで給料のいい職にある女性だからこそ得られるライフスタイルと経済的な自由を、余すところなく楽しんでいる。 ニューヨークシティのアパートに住み、ニュージャージー州の海辺の街に別荘を持ち、仕事や遊びでしょっちゅう旅行に出かけたりもする。 「いまの生活がとても好きだし、すごく満たされています」と言うマレロは2018年に卵子を凍結し、選択肢

    「独身・子供なし」の女性が米国で裕福になっている理由 | 「子供を持たずに後悔するほうがましです」
    kanjitokana
    kanjitokana 2022/10/06
    とにかく子どもを持ちたいという人たちはいるけどその人たちだけでは少子化になるってことよね。結婚してないと、子どもいないと1人前でないという昭和の価値観に戻ったら、若い人たちは幸せになるんだろうか。